あらゆるものを創造する過程で



欠乏からきた望み

はいつも無視できなかった気がする。




でも欠乏から来てる望みだから

波動も低くて、なんだか重い驚き





だから全然叶わない。

叶ってもなんかしっくりこない。





かたや

○○がしたい〜よだれ

今すぐじゃなくてもいいから、彼氏ほしぃかもしれないかも〜でもいらないかも〜よだれ



ってなんだかいい加減な感じで望んだものは

叶うのが超超超早かった!





畑をやりたいな、なんてのは

とてもいい例で

畑で育てた野菜をみんなに配ってる様子とかイメージしてたら見事畑当選して始めることができた。

理想的な広さで

理想的な始め方だった。





叶う望みはいつも

波動が高くて軽やかだ。




軽やかってことは

執着してない。




執着してないから

望んだことを忘れちゃうこともある爆笑





これくらいの軽やかさが

きっとすごく大切で


たくさん望んで望んで望んで

望んだら創造は完了ですよだれはい次!って

望んだものを置いておけるくらい


願望のロケットを打ち上げたら

あとは宇宙にお任せ👾


それくらいの心持ちで

どんどん望んでいけばいい。



叶わないかも…なんて

そんなことを考える隙がないくらい。




望みがいっぱい出てくると

叶わないかも、なんてネガティブな感情も出てこなくなる。



とにかく望むことが楽しいのだ。

ワクワクと安心が混在したとても不思議な気持ちになる爆笑




軽やかに望むことを楽しんで波動あげてこ〜ニコニコ