この本を読んで印象の強い共鳴するフレーズは数多くありました。
最後に橋下市長の、おわりにの文章でのフレーズをご紹介したいと思います。

・政治家は首が替わる度に成長戦略を唱えますが効果は見えず。そして政権交代しても日本の将来に光は見えません。人を替えてもダメ、政策もダメ。そうなると、これは仕組み、システム、たいの問題であり、それを変えなければ、物事は前へ進みません。

体制を変えるには時代が時代ならば、大戦争をしかけなければならなかったでしょう。今は民主主義の世。選挙というプロセスで変えざるを得ない。選挙で選ばれた者、選ばれる者は、何もやらなければ決断力がない、実行力がないと批判され、実行すればもっと議論しろ、独裁だと批判される。どうせ批判されるなら、やって批判される方がいい、僕は大阪都に挑戦します。


私はこの本を読んで益々橋下維新に興味を持ちました。これからの維新の会の行方を見守り、是非大阪、関西、そして、日本の維新を成し遂げてもらいたいと期待しています。田野瀬良太郎代議士の東京パーティーの帰りの新幹線車中にて



橿原市・高市郡を良くセント!
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