良いのか?悪いのか?
定かではないですが、ボーカルレッスンの
生徒さん達が書く譜面は、少しづつ私が
書く譜面と似てきます。
譜面は、ソリスト(歌手やヴァイオリン、フルート
サックスetc,,)と演奏者をつなぐ架け橋の役割
なので、とっても大事ですよね。
だからこそ、丁寧に書けば演奏者も読みやすく
音を奏でやすいのは当たりマエダのクラッカー。
(ヽ(゚◇゚ )ノ しつこくてゴメンナサイ~)
その反対に雑に書けばその分、読みにくく、
間違える可能性も高くなります。
だからこそ、譜面は注意と敬意を払って書かないと
いけないんですね。
そんな事言ってる、自分の譜面も曲によって
ムラはありますが、きちんと書くとかなり読み
やすくはなっています。
私をイメージしている人は、私がこんなに
細かい作業をするとは、思ってないらしいです(笑)
でも、最近はフィナーレを始め、いろんな譜面
作成ソフトが出ているので、手書きの譜面は
少なくなりました。私も、近々使ってみたいなぁ
とは思っています。
それから、ミュージシャン(特にピアニストや
アレンジャー)が書いてくれる譜面は、細かい
指定(例えばリズムのキメなど)を、分かりやすく
書いてくれるので、やはり「餅は餅屋」と
いうことでしょう。
周りのミュージシャンの方々にアレンジを
発注した譜面をみると、要所を押さえて
書いてあるので、頭が下がります。
、、、そんな訳で、今日も宵っ張りです。
やまきょう http://www.yamamotokyoko.com/
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