おはようございます。
昨日、豊中市長選挙、市議補欠選挙の投票日でした。

日本共産党は、維新政治を豊中に持ち込ませない立場から長内現市長を自主的に支援し、市議補欠選挙ではえんち杏子さんが立候補しました。

結果は市長選挙では長内繁樹氏が当選、市議補欠選挙では自民党のおだしょうご氏、維新の会の滝ひさお氏、太田ただひこ氏が当選となり、えんち杏子さんは残念ながら議席には及びませんでした。お力添えを頂いたみなさん、ご期待に応えることができず、申し訳ありません。

来年は統一地方選挙の年であり、豊中市議会議員選挙が行われます。引き続き、市民の声を届けるために頑張ります。

(写真は最終日に訴えるえんち杏子さん)

 

豊島温水プールが耐震化やLED化など大規模修繕が予定されています。私は、男性の障害者に母親が介助する場合、男性更衣室に母親が入りにくいといった構造上の問題があるということを指摘してきました。そして、過去の質疑では、「今後大規模改修の時期に合わせた整備について、引き続き検討してまいりたい」との答弁がありました。しかし、2024年12月議会の質問への答弁では、「これまでどおり、障害のある方にも快適に利用いただけるよう運用面での対応に努める」ということで具体的な整備が示されませんでした。しかし、この3月議会で、再度対応について質問すると、目隠しとなる壁を作ることで、この問題を解消することとしたという答弁がありました。

 市民の方の要求が時間がかかりましたが、実現することができました。

 

高齢化が進む中で、免許返納が増えて自分で運転することが困難になる、歩くのにも苦労がある方も増えるなど外出支援が必要となってきています。市民の方から、高齢になって免許を返納しなくてはならないが、免許返納後の支援がすくなく、安心して免許返納できるようにしてほしいという声や豊中市で行われていた高齢者交通費助成制度の復活してほしいという要望が多く届いています。

高齢者交通費助成制度を現在実施した場合の予算額は約3億5400万円必要です。日本共産党議員団は、外出支援をしていくために、高齢者交通費助成制度を復活することは免許返納を促し、交通安全にも資することにつながると市に制度の復活を求めました。

豊中市からは、「高齢者のみならず、市民の移動に関わる支援や対策については、交通費補助の復活のみならず、地域資源の活用など、他市事例も参考にしながら幅広く検討する必要がある」との答弁で、交通費補助の復活とはなりませんでした。

高齢者交通費助成制度は、元々市の財政が厳しい中で削減された制度です。現在、市の財政は好転しており、引き続き、復活を求めていきます。