こんにちは。

 

 

ご訪問くださり、ありがとうございます。

 

 

 

千葉県 柏・松戸地域

学習教室を経営しております

山本 亜木美(あきみ)と申します。

 

 

 

2019年度中に

『発達障害・不登校の子が輝く☆

ハッピーライフ支援学校』を開校予定!

 

 

 

【発達障害児だった私】

 

1.「生きにくさ」を感じた子ども時代

2.超多感な中学・高校時代♡

3.教員採用試験合格へ

 

 

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【ハッピーライフ支援学校のカリキュラム】

 

① 小学校で教わらないお金の話

※お金に関する記事が続けて読めます。

 


② 心身の安定にはミネラル!?

※栄養に関する記事が続けて読めます。

 

 

③ 子どもの友だち関係に悩むママへ

※コミュニケーションに関する記事が続けて読めます。

 

 

④-1 輝くためにつける表現力

※「書く力」に関する記事が続けて読めます。

 

 

 

今日より④「表現力」の中の

「話す力」についてお伝えします。

私は10年以上、

小学校の教員をしていたので

人前で話すのは苦手ではありません。

 

 

「今は」です。

 

 

上の【発達障害児だった私】にも

書いてありますが、子どもの頃は

本当に自信がありませんでした。

 

 

 

授業中、発言すればクラスの子に

 

 

「なんでお前が発表するんだよ!」

 

 

「間違えたイエーイ!」

 

 

などと言われ…

 

 

完全に自信喪失。

 

 

 

小学校中学年頃から

ほとんど発表することは

ありませんでした。

そんな私が人前で

自信をもって話せるようになったのは

教師になってからです。

 

 

大学4年生の後半は

授業があまりないので

教育書を読みあさっていました。

 

 

黄金の3日間(始業式からの3日間)が大事

とのことで…

 

 

3日間の中ですること

 

3日間の中で話すこと

 

すべてノートに書き出しました。

準備を万全にすると

 

 

よし!大丈夫!!

 

 

確信が持てるようになります。

 

 

こちらが自信を持てば

子どもたちにも伝わります。

 

 

この先生の話は

聞いておいたほうが良いかも…

 

 

聞いてくれる人がいれば

更に自信がつき、話すことが

楽しくなります。

 

 

 

何が言いたいかというと…

 

 

事前の準備をしっかりすれば

自信が生まれ、堂々と話せるように

なるということです。

 

 

そして、自信が相手にも伝わり

聴いてもらえるようになります。

 

 

しかし…

 

 

世の中そんなにうまくは

いきません(;´∀`)

 

 

 

次回は、本当の「話す力」って

何だろう?というところを

もう少し掘り下げてお話します。↓

会話が続かないのは〇〇不足が原因

 

 

 

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございました(*^-^*