もう、1週間前のことですが…、どうしても投稿したく、書きました。


3/30 INABA/SALAS TOUR2025 Never Goodbye Only Helloのファイナル公演を観に横浜BUNTAIへ行きました。

11時半過ぎの会場前。ボカシが入っているのはグッズ列。ガチャガチャ列はもっと長蛇でしたガーン


LaLaアリーナも遠かったけど、良く見える場所で観ましたが、横浜BUNTAIはそれ以上にステージから近く、モニター無しでも観れる場所で観ました。(結局、始まりから終わりまで、モニターを観ないで、ステージだけ観てましたウシシ)

お席はBブロックのアリーナ席でやや上手より。そしてブロックの前方側でした。


ツアーが終わったので、演奏した曲も出して、書きます。要はネタバレします注意


予定時刻に始まり、ステージがシートで隠されてる中で、鳥のアルバム曲のCELEBRATION~歓喜の歌~のイントロのリズムに合わせてメンバーが踊りながら登場しました。CHUBBY GROOVEの時も踊りながら登場したのを思い出しました。

Burning Loveで始まり、鳥のアルバムよりU、violence jungleと続き、稲葉さんはオープニングから着ていたブルゾンを脱ぐ姿が何か色気がありました。


正面衝突で、サラスがサビの所を途中で唄い、唄うのに懸命になっているのが見えました。

LaLaアリーナで初めて観た時はビックリしましたあんぐり正面衝突の途中でサラスの曲を演奏したり、例の振り付けもあって、楽しかったです。


IRODORIは、LaLaアリーナ(3/22)で、稲葉さんが出だしを間違えましたが、BUNTAIでは間違えずに唄いました。


ONLY HELLOの後は稲葉さんとサラスだけになって、サラスはアコギを持ち、「マイミライ」を演奏しました。


マイミライの後に稲葉さんよりメンバー紹介をしました。

キーボードのサムは、小さい頃はこんな(片手で背の低さを示す)だったのに今はこんなに、一緒にステージに立ってくれてありがとう、と言うとサムは「どういたしまして」と返しました。

ドラムのマットは、CHUBBY GROOVEのライブでも叩いていて、CHUBBY GROOVEのアルバムジャケットのブタ豚がマットの飼っているブタで、そこからヒントを得たと話しました。

この時、CHUBBY GROOVEのライブで紹介した時もブタを飼っていることを話していたのを思い出しました。

ベースのArmandは、グラサンを外してステージに上がり、稲葉さんに向けて吹き矢を吹くマネをし、吹き矢を向けられた稲葉さんは、1回避けるも2回目に倒れるマネをして彼を紹介しました。そしてArmandにベースを渡すスタッフがArmandのかけていたグラサンをして、ベースを渡しました。Armandの紹介が1番面白かったたです。最後はサラスの紹介で、稲葉さんが衣装替えで、ステージを離れました。


衣装替えしてステージに戻った稲葉さんは、リメイクした今回のツアーTシャツを前後反対に着てました笑

Demolition Girlはコール&レスポンスで、稲葉さんがお立ち台に立った時にオーディエンスに向かって「🤫」をした後に後ろへジャンプして仰る姿が可愛らしかったです。

KYONETSU~狂熱の子~は独特の手拍子で、少し難しかったけど、楽しめた曲でした。

その後はEVERYWHEREで、聴かせて、SAYONARA RIVERで本編が終わりました。


アンコールでは、稲葉さんはデニムシャツとジーンズ姿で登場、余りにも似合い過ぎて、格好良かったですキューン飛び出すハート一方、サラスは、始まりから同じ衣装でした。

AISHI-AISAREとTROPHYを演奏し、TROPHYで銀テープが飛び、手にすることが出来ました❗️


ONLY HELLOで終わりましたが、まだ続けたいようで、TROPHYを少し演奏し、最終日で記念に写真を撮り、コレでライブが終わりました。


入場前は色々ありましたが、会場の中に入ってからは良いことばかりで、INABA/SALASのライブが最高で、楽しかったと心から思えました。


横浜BUNTAIに設置された祝花花束

左から西川貴教さん、愛之助&紀香夫妻、舘ひろしさん、Rolling Stoneより