YONMARUツアー横浜公演

5/19に終了したTM NETWORK FANKS intelligence Days YONMARUのKアリーナ横浜だけに行われたLIVEについてです。

実はファイナル公演にB’zの松本さんが来て欲しいなぁとひっそりと願っていました。

横浜公演の本編はコチラ

『YONMARUツアーで観たもの』5/19に2022年7月末から始まったTM NETWORK FANKS intelligence Daysのライブ全40公演が終わりました。ファイナル公演終了…

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本題の前にファイナル公演は開演前に会場内に突然、拍手が起こりました。起こった原因は客席にDJ KOOさんが来場してました。

以上です。本題に入ります。

本編が終了して、intelligence Daysが流れ、モニターにはエンドロールが流れ、終わったら爆発して終わると思ったら会場内に低い声でアナウンスが流れました。coexistence…coexistence…coexistenceと、それからone more song、one more songと流れました。アンコールをするとのこと、再び3人がステージに戻りました。そして、TM NETWORK coexistence with…

TAK MATSUMOTO

私は「マジでー∑(゜△゜;)\\( °Д°)ﾏｼﾞﾃﾞ?!∑(°口°๑)ﾏｼﾞﾃﾞ❢❢あの松本さん!?」テンパり、焦り出すヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ

遂にステージにゆっくりと本物のB’zの松本孝弘さんが登場した瞬間、

うわー！本物だー(ﾟ□ﾟ/)/→｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡泣

あまりの感激に涙し、そして無我夢中に

(｣´□`)｣松本さーん (｣´□`)｣松本さーん

と何度も叫んでしまいました。

同じステージにTM NETWORKの3人と一緒に立っている景色は夢のようでした。

アンコールは1日目は「BE TOGETHER」で、松本さんのギターがものすごく強調してました。ターン(回る)はありませんでしたが、演奏中にサポメンの北島さんと対面で演奏したり、小室さんと隣合わせで演奏したり、見所が沢山ありました。1日目はBE TOGETHER1曲だけでした。

2日目もBE TOGETHERを演奏し、BE TOGETHERの演奏後、宇都宮さんが客席に向かって黙って「(もう1曲)」と指し、それから後ろを向いて、松本さんに向かって「(もう1曲)」と、それで松本さんもお願いするように「(もう1曲)」とし、2曲目はオリジナルのGet Wildを演奏しました。この日はGet Wildが2回演奏されました。生のオリジナルは初めて観ました。この曲でも松本さんのギターは強調していてました。

松本さんがゲスト出演した時にGet Wildを演奏するのは予想外でした。

Get Wildの演奏で、全40公演のintelligence Daysが終了し、ステージの真ん中にTMの3人、サポートメンバーと松本さんが並んで立ち、べーあんがステージを離れる前に松本さんと方を組み、この瞬間何だか嬉しかったです。べーあんがステージを離れたら北島さんが3人と松本さんに向かって、投げキッス( *´ ³`)ﾉ～♡をし、それを宇都宮さんがキャッチ*～ヽ(･o･ヽ) して、北島さんが離れました。そして最後に残った松本さんは木根さんに引っ張られて、3人にわちゃわちゃされて、離れました。3人にわちゃわちゃされたときの松本さんはB’zの松本孝弘でもTAK MATSUMOTOでもなく、TM NETWORKのマスコットボーイで、可愛かったです今では中々見れない姿でした