<Vol. 611>

 

今日、参加しているある起業塾で

自分の仕事について

「ファネル添削」というのを

受ける日になっています。

 

自分にできるお悩み解決方法を

どのようにして必要な方に届けるのか

どんな導線でお知らせするのか

それをどんな価格設定にするのか

 

ご案内はスムーズにできているのか

お客様に納得してもらえる

成果は出せそうなのか

それに対して価格は適正なのか

 

洗いざらい出して

課題を明確にして

それに対してアドバイスをもらうのが

ファネル添削です。

 

まないたの鯉になるのは

ちょっとツライところもあるけど

起業塾仲間から

さまざまなアイデアも

いただけるので

ここは頑張るしかないでしょう。

 

1年前は別の連続講座に

参加していました。

そこで自分自身を深堀し

棚卸するワークをしました。

 

その時、ご一緒していた人たち。

話している人も

聞いている人も

みんなで泣きながら

深堀したんだった。

 

あれから1年の間に

一緒にそのワークをした人の

オンラインイベントに

出店させてもらった。

 

あの時一緒に泣いてた人たちは

それぞれに活躍し始めている

 

横目で見ながら

少々焦りの気持ちが

ないわけではない

 

人と比べたって仕方ない

 

それはわかっている

わかっているけど…

 

いやいや、とその思いを

はねのけながら

前へ進もう。