負のエネルギーが溜まり過ぎていると胆嚢炎に! | 山本法乗オフィシャルブログ「点圧セラピー公式サイト」Powered by Ameba

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意識が招く病気・意識が癒す病気 62
「負のエネルギーが

   溜まり過ぎていると胆嚢炎に!」

 

 

胆嚢は肝臓で作られた
胆汁を貯めておき、
様々な栄養素の消化を
補助する重要な役割を
持っている。

 

 

 

胆嚢炎が進むと
胆石症になる。

 

 

 

胆石症は昔から
女性に多い病気と
言われている。

 

 

 

それは、
女性は家庭において
子育てや家計の
やりくりなど
背負うものが多く、
自分のことを
後回しにする傾向が
あるためだ。

 

 

 

仮に女性が

不平や怒りを家庭の中で
ぶちまけるようになると、
家庭の秩序は一気に

崩壊してしまう。

 

 

 

そのため
不平や怒りを

意識の中にしまい込んで

しまうのだ。

 

 


現代では
男女が共に働き、
家事も分担するという
家庭が増えているが、

 

 

 

結局、女性は基本的に
子育て、家事、家計の
中心的存在であることには
変わりはない。

 

 

 

ここで意識からの
アドバイスを一つ。

 

 


意識の中に
抑え込んでいる怒り、
イライラ、ストレスなどが
溜まっているから、
胆嚢で消化できないでいる。

 

 


抑え込んでいる怒り、
イライラ、不平不満の
負のエネルギーを
開放してあげることが
大事なのである。

 

 

 

それには先ず、
自分の意識内にある
負の感情を認めることから
始めてみよう。

 

 

 

負の感情を認めることで
あなた自身の置かれている
環境や立場を
客観視することができる。

 

 


あなたは
とても責任感が強いのだろう。
そのため負のエネルギーを
溜めてしまう。

 

 


胆嚢の症状を
良くしたいのだったら、
思い切って

 

 

 

美味しい食事、
ショッピング、
映画、音楽など

 

何でもよい。

 

 

 

好きなことを
積極的に楽しむことが
胆嚢の働きを更進させる。

 

 

 

負のエネルギーを
開放できるようになれば、
胆嚢の消化作用も
スムーズに運ぶだろう。