恐怖や不安を抱えていると心臓に悪影響を及ぼす! | 山本法乗オフィシャルブログ「点圧セラピー公式サイト」Powered by Ameba

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意識が招く病気・意識が癒す病気 55

 

「恐怖や不安を抱えていると
        心臓に悪影響を及ぼす!」

 

 

 

心臓は、
愛と感情を象徴していて、
体を流れる血液は
生きる喜びと

生命エネルギーを
象徴している。

 

 

 

心臓の病になる人は、
感情に支配されやすく、
不安や恐怖心を

抱え込む傾向が

強いといえる。

 

 

 

すべてに
自己中心的で
愛が足りない
ということの
現われでもある。

 

 

 

ここで意識からの
アドバイスをひとつ。

 

 

 

心臓は体の中心部にあり、
意識(精神・心・思考)の
象徴でもある。

 

 

 

心臓は
活力、

生命力、
エネルギーと

大いに関係がある

臓器である。

 

 

 

心臓の病にかかる人は、
人生観の中心において
何か問題があることを
現わしている。

 

 

 

人生の中心とは

何かといえば

家庭である。

 

 

 

心臓が急に悪くなる

ということは、
家庭の中に
何らかのトラブルを
抱えている場合が多い。

 

 

 

自分の身に何か悪いことが
起きるのではないか?

 

 

 

悩みごとや心配ごとが
実現するのではないか?

 

 

 

などのマイナスの意識は
直接、心臓に響く。

 

 

 

取り越し苦労や恐怖心で
臆病になっている人が
なりやすいのが
心臓病なのである。

 

 

 

心臓は英語でハートである。
ハートは愛そのものを示す。

 

 

 

愛はすべてを包括し、
分け隔てをしない。

 

 


あなたの意識の中に
思いやり、

優しさ、

労り、
感謝などが
欠如しているのだろう。

 

 

 

先ずは意識の中に
愛を取り戻すことだ。

 

 

 

そして

愛を実践することで、
心臓の病も

回復に向かうだろう。