「病気の原因が思い当らない人は幼少期のトラウマを探る!」 | 山本法乗オフィシャルブログ「点圧セラピー公式サイト」Powered by Ameba

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意識力からの遺言11

 

「病気の原因が思い当らない人は
          幼少期のトラウマを探る!」

 

 

 

いくら考えても病気の原因に

思い当らない人もいる。

 

 

そういう人は心の奥底に
仕舞い込んでいる

過去の見たくない出来事や

二度と思い出したくない出来事が

あるのではないだろうか?

 

 

病気が症状となってあなたの体に

現われているということは

必ず何かの原因があるものだ。

 


心の奥底に抑圧されて

放置されている

出来事があるはずである。

 

 

「いつまでもその問題から
目を逸らしてはいけない!

 

 

その問題を真正面から見据えて
心のバランスを取り戻しなさい!」
と病気はあなたに教えている。

 

 


幼少時のトラウマを代表するものに、

「虐待」や「いじめ」などがある。

 

 

そのほかにも両親からの

愛情喪失などがある。

 

 

愛情問題は

ファザコンやマザコンとして

現れることが多い。

 

 

だから大人になってから
異性の本質を見抜けないで
無条件に頼ってしまい、
後で痛い目に合う。

 

 

何度も同じことを繰り返して

自分のツキのなさを嘆くばかり。

 

そうではない!

 

 

近づいてきた人が

悪いのではなく
幼少期のトラウマが

解決されないままで
放置されているから

何度も同じことを

起こすのである。

 

その悪いサイクルに気づくことが

あなたを幸せに導くことになるのだ。