トップは上半身と下半身の筋肉が捻れているから、



しんどい(つらい)のが正しい!!



 



飛距離が出ないのは、ダウンスウィングで力が入って



いないからで、もっと力の入るタイミングを練習すること



が重要である!!



 



私はゴルフスウィングを考える上で、現在も存在している



以上にあげた常識をなんとしても排除したいと考えています。



なぜならば、この2つは身体の防衛本能が働いてしまう



要素が多く、それに逆らって無理に練習を続けると、結果が



出ないばかりか、身体に故障を発生させてしまうことが



考えられるからです!!



 



では、まずはこれらのゴルフの常識を他のスポーツの



常識に当てはめて考えて見ましょう!!



 



野球(バッティング・ピッチング)



テニス



バドミントン



卓球



ボクシング



 



以上のスポーツの中で、ボールや目標を叩くためのトップ



の時点で十分な捻転と、身体の張りを感じなければならない



ものはあるでしょうか?



 



詳細な解説は次回!!