自分のやりたい事が、

この先ついて来てくれる相手のやりたい事、自分よりもその相手が幸せになることが大切になった。


自分の今が第何章かはどうでもよくて、自然に時間は歩み、この先の最終説まで必然的に時間は流れる。


今までずっと意地を張って突き進んできて色々なことを感じてきた分、次はその自分が経験してきた事を+αして一緒に感じれたらうれしい。

次はその相手のために突き進みたい。


aya!