空腹…というのか、
エネルギーが足りていない状態では、
しっかり体を動かすということは
難しかったりします。
ここ最近のわたしは、
「食べる」という事に
少し罪悪感を抱いていたような
気がします。
食べる事、を心のどこかで
否定しているような
そんな感じがしました。
何かを食べるということは、
自分を守るということに
繋がるのかもしれない。
そのエネルギーを自分の中に取り入れる
それらのエネルギーを身に纏う。
私の中ではなぜか、
食う=形が無くなる
という概念が強かったのですが
食われても形が無くなる、消える
訳では無い事に気づきました。
アンパンマンのように…。
食うということは、
素敵だなと思う反面、
食われるということは、
素敵なことでもあり、
強いことなのだなと思いました。