今でもできるだけ朝はヨーグルトと季節のフルーツを欠かさないように心がけてます
野菜もなるべく根菜を食べるようにしてました。
それと、採卵・移植前の数ヶ月間、先輩プレママさんのアドバイスで、子宮をやわらかくするといわれているらしい、生のパイナップル(缶詰はダメ)を毎日ひたすら食べてましたー笑
あと、ピジョンから出ている葉酸サプリも数ヶ月間飲んでました。
それから、運動は、冬以外の季節はしょっちゅう主人と夜な夜な1時間程のウォーキング
主婦になってからは(エコも兼ねて)ウォーキングがてら買い物に行ったり。
あと、話題のDVD買って、家で毎日ストレッチやカーヴィーダンス、腹筋やエアロビしてみたりもしましたww
それと、共働きしてた頃は、季節関係なくほぼシャワー生活だった私たち・・・。
当時はとにかく早く寝たかったので(´-ε-`;)
バスタブにお湯をはって入浴・・・なんて日は、ほとんどなかったような・・・。
でも、低体温だった私、やっぱ入浴は必須!!という事に気づき、毎日お湯に浸かるようになりました(遅っww)
どれも妊活に関係なく、ただ健康的な生活を心がけただけのような・・・
結局、絶対やらねばと思っていた、漢方や鍼灸は、一度も手をつけませんでした。
というか、治療にお金がかかるので、それ以上の出費は痛くて(´-ε-`;)
なんせ専業主婦なもんで(´-ε-`;)
でも!!それでも幸運にも授かることができたので、本当に良かった~o(〃^▽^〃)o
結局、なんかいろいろ試したりしたけど、何が一番良かったのか、あんまりわかりません。
でも、どれも体には良い事ばかりだったんだと思います。
そういうのが積み重なって、いい卵ちゃんができたのかな~、と思ったり。
あと、仕事を辞めた事によって、全くのストレスフリーになったのも良かったと思います。
職場には妊活カミングアウトしていたし、理解のある方たちばかりでしたが、やっぱり通院の為に遅刻や早退、欠勤などなど申し訳なくて。。。
仕事を続けながら、ショート法で毎日病院通っての注射…って考えると、なんか気がひけるというか、やっぱり難しかったはず。
でも、主人曰く、卵ちゃんが着床できた時と撃沈した時との違いは、移植後の生活で絶えず笑って過ごせたことが一番良かったと思う、と分析していました。
そういや撃沈した時を思い返すと、移植後に決まって親戚のネガティブ話を聞かされたりして、知らぬ間にイライラしていた事が多かったような…(-_-)
しかも最初の頃はそれこそ移植後なんて丸2日間ベッドで絶対安静にしてネット検索魔になってみたり、ちょっとした体の痛みとか変化を敏感に感じとってはネット検索して、さっき下腹部が痛かったかも⁈とか、なんか足の付け根が痛いかも⁈とか、今のは着床痛かも⁈などなど(^^;;
全部気のせいでしたー(ー ー;)
あとはお決まりのフライングしてみたり…
ほんとにちょっとしたことで一喜一憂して、ほんとに神経質に過ごしていました。
が、撃沈を繰り返すうちに、移植後、体の変化に過剰に反応するのをやめて、普段通り変に意識しないで過ごすようにしたり、フライングも全くしなくなりましたww←だって結局判定日になればクリニックでちゃんと血液検査するし。。自分で検査薬買うのムダに思えてきて(笑)
そう考えると、息子の時なんて今でも忘れない・・・移植したのが年末バタバタの12月28日(-ω-;)
一応安静にできたのは移植当日と翌日も少し。その後はゆっくり寝ている暇も無く、残りの大掃除をやったり、1日中キッチンにこもってお節作ったり、もちろん娘ともいつも通り過ごしてたので、約10kgの娘を抱っこだってします(・・;)
そんなこんなで逆になんにも考えなかったのも良かったのかな(-ω-;)
でも私にとってはどんなことよりも、主人の理解と協力があったことが一番大きいです(o˘◡˘o)
どんなに落ち込んでも、どんなにネガティブまっしぐらになっても、どんなに泣いて泣いて自暴自棄になっても、主人だけは絶対に諦めずにブレなかったから、何度も折れかけた心を立て直すことができました。
辛かったのは主人だって同じはずなのに、私の弱さに流されずに引っ張ってくれました。
娘が産まれて、すごく愛おしそうに抱っこしてる姿を見たとき、諦めないで良かったと心から思いました(o˘◡˘o)
ベビ待ちをしている全ての方に、可愛い赤ちゃんが舞い降りますように!