もしこのまま社会人になったら絶対やばい大学生が長期インターンシップをしたら【電話に慣れ始め】 | 山田木管工業所・岐阜の木工屋のブログ

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こんばんは!鳥





やまもくインターン生の竹内ですヒヨコ







1人で事務所にいる時間が
ありました。
たぶん30分くらい。







「~~~♪♪」←TEL音)





電話が鳴り、
伝言を聞いて、
「失礼いたします。」
と、電話を切ったとき







「、、、あ。」
と、気が付きました。









「(わたし電話にビビってない!)」




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最初のころは、
社長: 「電話の内容は良いけど、
           声が小さい。もっと声出してっ。」
          
          「声が小さい。全然聞こえないっ。」

           「声が小さい。声がっ。

と、何度も指導していただきました。











インターンシップを始めて最初の頃、
約3週間で180件の電話掛けをする
という課題が与えられました。








単純計算すると、
出勤するのが週3日なので
3週間で180件電話を終わらそうとすると、
1日に20件は電話を掛けなければ
いけませんでした。








納期はGW前だったのに
終わることができませんでした。
(↑この頃は納期の意味もちゃんとわかっていない状態。)






納期を過ぎても
全体の半分しか電話掛けが
終わっていませんでした。







わたしはやらなければいけないのに
ビビって避けて逃げてました。







電話を掛けたときの
相手からの予想外の反応や
予想外の言葉の投げかけ


うまく言葉を表現できない
うまく返答できない


挙句の果てには
「で、、あなたは何が言いたいんですか?」
と、相手から言われてしまいました。





これがきっかけなのかは
わかりませんが、
電話をするのが
本当に憂鬱になり、
1日の電話掛けが0件の日がありました。







納期を過ぎたある日、
社長にお叱りを受けました。







お叱りを受けて、
いろいろ考えて、

「(あれ?わたし何のために
       インターン始めたんだっけ)」

と、ふと思い出しました。









わたしなに逃げてんだ?









後悔しても時間は戻ってきませんが
タラタラしてた自分に
ものすごく後悔しました。







それから
残りの電話掛けは
一瞬で終わりました。
(こんなに早く終わるなら
はよやっとけばよかったのに!!!!タコと。)





インターンをして、





何のために
いま何をやってるのか





目的意識を常にもたないとな〜
と、思うようになった今日この頃でしたひまわり








(なんか良いこと書けたんじゃない?!?!)
(あ、でもほんとは昨日更新しないといけなかった。。)
(あ、全く商品について触れてない。。)

ちょっとやまもくの楽天ショップのURL載せとこ。







最後までお読みいただき
ありがとうございました!


明日も頑張りましょう鳥鳥いのしし

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