こんにちは!山崎光春です。


高性能半導体カーボンナノチューブを使った排尿検知センサーおむつが開発された。介護施設での実証を経て、2025年度中の実用化を目指す。センサーは水分に強い無線通信方式を採用し、おむつ交換の最適化や排尿タイミング予測に活用される見込み。

 

おむつにカーボンナノチューブ 東レが新型センサー開発、スマホで排尿確認(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/5f0b2f17947152636c0876d91be0ac39e6a9d31a