事例Ⅰとは大きく違う。
重視すべき点は、設問の要求と問題文の対応をきっちり読み取る必要がある。
(ただし設問からいつも通りある程度想定することは必要。)
時間軸、
解答の数(複数集めて抽象度をひとつ上げるテクも必要。・・・作問者の意図を外しにくくする。)
{回答の数が指定されてるってことは、他にも迷いどころ(作者の罠{意図})があるかもしれないと考える。}等
ちなみに・・・
これとこれとこれから⇒こういうふうであるというまとめるものは少ない。
こうだから→こうである! というものが多いと考えてよい。
きっちり読み込むために・・・
一度解いてみた問題を読み返してみて、線、印をつけたところを、なぜ引いたのか、
そこは使えたのか?
しっかり振り返ろう。どんな所に印をつけているのか、メモをとるのであれば、とった基準はあるの??
確認が必要である。
ここで一息
LTV(顧客生涯価値)を重視することの狙いとは??
・継続購買率をいかに高めるか
・関連購買いかに多くするか
・口コミ⇒新規顧客獲得する
こういう風に、単語から想定できるようにしておこう。
以上、TAC2次模試解説より。
う~む・・・なかなかやることが多いな。