こんにちは!
やまま&じゅんこです。

 

 

 

 

どうしたら、

意図どおりに伝わっていくのでしょうか?

 

正論をいくら振りかざしても

何も響きません。

 

正論ではダメです。

それはわかっています。

 

分かりやすく伝えたところで、

理解してもらえたとしても、

「よくわかります」

で終わってしまいます。

 

たとえ工夫が上手くいっても、

「面白そうだ!」とは思ってもらえても

動きを起こす力があるかは…

別の問題です。

 

セミナーの告知なんだから、

面白がられても、

しょうがありません。

 

受けてみようと思わなければ…

自分のスケジュールを確認してみようという

動きを起こす力がなければ…

 

 

で、必要なのは、

熱量ではないかというところに

だどりつきます。

 

相手の気持ちに訴え、

心を揺さぶり、

意図通りに動いてもらうためには、

 

熱量を伴っていることが、

大切です。

 

これさえあれば、

ちょっと下手な表現でも、

相手には伝わっていきます。

 

そして、

動きを起こすことに

つながっていきます。

 

熱量を伴う説得には力があり、

繰り返すことで、

グイっと相手の中に入っていきます。

 

熱量を伴わない説得の繰り返しは、

うざいだけです。

 

同じ内容を伝えていても、

ですよ。

 

 

ところで、

熱量って何でしょう?

 

強く言うことでも、

大きな声で言うことでもないようです。

 

力を込めて伝えるのでも

ありません。

これで伝わるのは、力みだけです。

 

では、

熱量とは、

何なのでしょうか?

 

“信じている程度”が、

関係しているようです。

 

何を信じているのでしょうか?

 

相手を?

これは、期待しているにすぎません。

ピントがずれています。

 

では、自分の仕方や手法を?

これ、よく誤解されがちだけど、

空回りしてしまうだけです。

 

受け手に伝わるのは、

伝え手の自画自賛だけです。

伝え手が自分の仕方や手法を信じているのは

当たり前です。

 

では、何を信じているのか?

 

自分の力を。

そうだ自分だ!

 

自分が相手に

価値を提供できるということを。

 

あなたは、

相手に価値を提供できるのか?

 

答えは、

 

たぶん、じゃやりません。

きっと、でもありません。

かもしれない、ではもちろんないです。

 

だけど、

“できないことなんて、絶対にありえない”

なんていうのとも、ちょっと違います。

 

これは、

気負いすぎです。

 

確信していないと、

気負わざる得なくなります。

 

「はい、できます」

これだけで、かまいません。

力が抜けたこれぐらいが、いいんです。

 

当たり前だと信じているのですから、

それを特別なものとして扱う必要はありません。

 

 

自分が相手に

価値を提供できるという確信をもつ。

 

ここまで来ました(ホッ)。

 

自分のこんな力を信じて伝えることが、

熱量を伴うことなのかもしれません。

 

 

じゅんことの会話の中で、

熱量という言葉がでてきました。

 

もう少し掘り下げてみたくって、

この投稿になりました。

 

お読みいただき、

ありがとうございます。

 

やまま

 

 

 

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