こんにちは。



チリトリンです。



昭和に勤めた会社は

業界ではまあまあ名のしれた会社だったと思う


コロナも乗り越え

現在も続く


70年以上


当時で社員は5000千人以上いたと記憶する

現在はかなり減っているらしい


当時は勿論

書類選考なしの集団社長面接 



社長室で役員勢揃いの中で数人で行われた


履歴書を見ながら質問に答えていく


採用の判断基準は分からない


採用されて長年勤めた

同期の女性は未だに勤めてそれなりのポストで頑張っている



その会社は基本の指針があって朝礼の日は確認し仕事につく


今ではそんな事はありえないと思うけど 当時は当たり前だった



会社の基本の指針


仕事を進めていくうえで意識上大切になるし


社会人としての心構えや拠り所になったりもするし


会社と一緒に成長しようとも思えたりした



転職でやめてしまったけど


今でも人数は減っても未だに続いている事は

いい経営状態なんだと思ったりする




先日、受けた会社も少し似ているのかも


向上心ありこれからも更に成長し拡大されるんだろうなぁ



私は御縁がなかったけど



昭和に採用して貰った会社を思い出し

何も出来ない私を可能性を信じて採用して貰えた事に感謝しました



今度、同期で面接担当をする役員の人にも感謝の気持ちを伝えよう!!



そして

発展を祈ろう!