二男(小5)の保育園時代の
園長先生のお言葉です
『子どもは
自然界に存在するものとして
生まれてから
そのまま
自然に育てば
もうそれだけで完璧なんです。
その子どもの育ちを
邪魔するのは
大人であり
親なんです』
ちょっと
ドキっとするような
言葉
どんな親でも
子どもの邪魔するつもりなんて
ないはずなのに
親の関わりが
子どもにとって
邪魔になっていたら
悲しいこと
個性を伸ばして
自分で道を切り拓いていく
子どもに
どんな親も
願う事です
つい
つまづいてしまいそうな時
良かれと思って
あれこれ
口出ししたくなってしまいますが
どんな状況でも!
たとえ失敗だと思える事でも!
その出来事に
価値を見出していきたいですね
いつか親元を巣立つその日まで
親ができるのは
愛情たっぷりに
しっかり育てていくこと
結局は
これしかない!
たくさん
子育てで
やらかしてきた今
つくづく思います
子育ての時間は
あっという間…
今を大切に
最後まで
お読みいただき、ありがとうございました。