我が家の長男(中2)は
小学校時代に不登校を経験。
その後、復学し現在、中学生活enjoy中



GW明けは
大人も!子どもも!疲れます無気力






今週は
天気が悪かった日も多かったですあめくもりあめ


気圧のせいか
なんだか体が重い!という方も
多いのではないでしょうか。





さて
登校渋りや不登校の場合
連休明け
学校に行く?行かない?は
親としては
ザワザワします。




悩んでいる子供をみると
親としては
胸が苦しくなるもの。



我が家の長男が
最初に登校渋りが始まったのは
小学3年生の4月でした。



5月に入り

GWを楽しく過ごして
これでリフレッシュ出来たキラキラと思ったら


連休最後の日の夜
『明日、学校か。。』
といって
ため息をついて
眠れない状態になったのでした。






その後
なんとか

渋りながらも行っていましたが
ほどなく完全不登校になりました。

この話は
また書きたいと思います。



 
当時の私は

『何がそんなに嫌なの?』

と問い詰めたり

『大丈夫だから!』

と訳もなく励ましたり

『休み明けはみんな嫌なんだよ』

のような事を言っていました。



今思うと
全く
長男の話を

聴いていませんでした!!


『そうなんだね』
と子どもの

気持ちを受け止める!

今となっては

これだけが

出来ていたら、、と思います。



あれこれ
聞きたくなるし
アドバイスもしたくなりますが

ただ
『そうか、そうか』と
話を聞いて
気持ちを受け止めてあげる。






そして
楽しい話の時も
そうなんだね!
もっと聞かせて!
と言って話を聞く姿勢を見せていく。





これだけで
子どもの気持ちは

変わってきます!!


話を聴く事を

続けていくと
その後の親子関係が
グッと変わってきますよ
ニコニコ


私も
本当にたくさんやらかして
親子で乗り越えてきたから今があります。


子どもの話を聴く!
話を聴く姿勢を

見せていきましょう!


​連休明けは胃腸もお疲れ気味。

蕎麦ランチをいただきました。



最後まで
お読みいただき、ありがとうございました。