最近、関東地方は、晴天が続いています。


晴れの空は、気持ちが良いですね!

子育て心理学協会
インストラクター、カウンセラーの
山岡恭子です。

今日は、私が


登校拒否になった話です😅



小学生の子どもが

学校に行かない選択をした場合、


学校とのやり取りが頻繁に出てきます。



朝の『今日、お休みします』連絡や、



放課後、学校からの


様子は、どうですか?』連絡。



私は、

このやり取りが

かなりストレスでした!ゲッソリガーン




今は、

メールで連絡が出来るところも

増えてきています。


しかし、3年前は、全部、電話電話



毎日、毎日となると、、、

大変ですぐすん



そして、欠席が続くと、
学校から話し合いの場を

設定されたりします真顔



子どもが学校に行けなくなって、

何をどうしたらいいの??ガーンガーンガーン


とアワアワしているところに、、

『このまま、来ないでいたら、

忘れ去られますよっムキー


等々、言われるのです😣


そんなやり取りが続いて、、
私の体調にも異常が!!

それは、

蕁麻疹(じんましん)。


手や足、背中にブワーっと
蕁麻疹が出てしまいました。

子どもに続いて、


母の身体も


学校を拒否し始めたのでした悲しい



その後、、 

我が家は、

夫が学校とのやり取りを

一切引き受けてくれました✨



私が学校に行くことがなくなると

蕁麻疹は消えていきました☺️



苦しい時に、誰かに助けを求めることは大切です。


一人で抱え込んじゃダメだな、
と感じた出来事でした。

ここまで、お読みくださり、ありがとうございました。