こんにちは。



子育て心理学協会

インストラクター・カウンセラーの

山岡恭子です。



今日は、自己紹介から。

私は、生まれも育ちも北海道です。


現在は、千葉県に住んでおり、

都内で仕事をしながら


インストラクター、カウンセラーとしての活動を始めました音譜



4歳年上の夫(関西人)、小6、小4の男の子の4人家族ですニコニコ



日々、頑張っている息子たちをみて、

自分も何かを頑張ろうと決心をし、


8キロのダイエットに成功お願い


ランニングを始め、最近は、日々、走っています!走る人



さて、私が、いろいろと子育てについて学び始めたのは3年前の今頃・・・
長男(リクト)の登校渋りが始まってきた頃でした。

今でも、当時のことを思い出すと胸がキューッと締め付けられることがありますえーん




学校での辛い経験から、学校に行けなくなっていったリクト。

そのリクトの想いを受け止めてあげられなかった私。

「まさか、

 うちの子が・・」


「なぜ、

 こうなってしまったの?」



こんなことを思っていたような気がします。


それから、自分を責めたり、周囲を責めたり。。

その後、
不登校となり、
転校、
2度目の不登校、
フリースクール、
付き添い登校、
別室登校、
等々、まだまだありますが、
本当に本当にたくさんの経験をしました。

・・・そして、

リクトですが、今は、

復学し、

学校生活を楽しんでいます。


このあたりのことは、追々書いていきます。

子育てについて

全く我流でやってきた私でしたが、


様々な学びの門を叩き、今は、子育て心理学協会で学んでいます。





多分、リクトが不登校になっていなかったら、

こんなにお金と時間をかけて学ぶこともなかったかな、と思いますおねがい



また、子どもが不登校になったからこそ、

出会えた素敵な人が、たくさんいます音譜






不登校の親の集まりに参加したときに、


「不登校はプレゼント」


だと仰っていた方がいました。



当時は、プレゼント?アセアセ


できれば

避けて通りたかった経験なんだけどなえーん


と思っていましたが、

私も今は、そう思います音譜


辛く苦しいこともありましたが、

長いトンネルの先には、


必ず

暖かい光がみえるのだな、と。


ここまでお読みくださり、ありがとうございました。