お友達のアクセサリーアーティスト
ちえちゃんの記事
(オーダーアクセサリー   Un by un  ↓  )


同感です~チュー


私もセッションでいらっしゃるお客様を


「可哀想
「大変そう」
などの同情の目でみたり


「私が何とかしてあげる!」
などと言う
傲りの気持ちを持たず


ただただ フラットに
その人をそのままを見るように
とてもとても大切にしています



サロンを始めた頃から数年は
おごり感がいっぱいあったような気がする笑


私がやってあげる、
私が問題解決してあげる、

頭の中が知識でいっぱいになってたから
知ってる情報こんなにあるよ!
凄いでしょ!
って知らず知らずになってたと思う笑

今考えると
相当痛いチーン



当時の私は
フットマッサージ一本でやっていて
お仕事としてのセッションは
してなかったけど

フットにいらしたお客様から
マッサージをしながら
悩み相談を受けるのが
とても多くて

時にはマッサージが終わってからの
フィードバックの時間にも引き続き
悩み相談が終わらず 3時間経過とかも
よく有りました笑


その当時はやっぱり
相手に「大変ね」とか「苦労してるね」のスタンプを押して見てたと思います


でも
そうやって私が見てると
見た通りに相手の方は
「大変で苦労してる人」になってしまう

これに気付いた時は
ビックリでした


そう言えば
小さい頃に身体が弱かった私を
大人になってからも母はいつまでも
「あの子は身体が弱いから」と見ていた

だから 長らく母の中の私は
か弱いヨウコ
という存在でしたキョロキョロ


数年前に母自身が
「自分でか弱い娘像(私)を創り出していた!」
と気付いたようで
電話で謝られました


今 子どもを持ってみて
私もコレはやりがちだな、と
いつも気付いた時にはイメージを修正してます

旦那様にもしかり。。


「あの人はどうせ〇〇だから」と
決め付けて 自分のメガネで見ている事
たくさんありますよね


でもね
でも、、ですよ


それって
自分の勝手なイメージであって

実は
みんなもう既に
最初から素晴らしいし

存在しているってだけで
大成功だし

見て聴けて味わえて触れて感じて
感動できたり
喜べたり悲しめたり

すごく豊かで
最高の存在なんだよ
と気付いたから

もう 他人も自分も
「可哀想」で「大変」な人だなんて意識で見れないです照れ


そんな
生まれて存在してるだけで素晴らしい私達ですが

自分には無い創造性やアイデアを持つ誰かのツールを使って
もっと素敵になったり
もっと楽しく生きていくのって
凄くいいなー♡

日々創造性を爆発させている娘の作品⬆️

楽しいイベントやりたいなー♡♡♡


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