そろそろみんなが
本来持っている
自分のパワーに気づいて
 
自分って素晴らしい爆笑
 
って堂々とそれぞれを
表現していく方向になってきているのか
 
 
はたまた
 
まだまだ自分のパワーを疑って
ガチガチに自分を固めて
 
苦しい苦しいと
自信無く
閉じ籠っている方向か
 
 
みなさんは
どっちでしょうかねニコニコ
 
 
まぁ
どちらかが
正解とかでもないし
良い悪いではないから
どっちでもいいんだけど
 
 
きっと
現象として体験出来る
私達の人生というものは
 
思ってるよりずっとずっと
あっという間
 
そう考えると 自分は
どんな意識で生きたらいいか?が
見えてくるかもしれないなと思います
 
 
自分に持ち合わせた能力を
発揮しないままに
終わってしまったら
後悔が凄そうだ(笑)
 
 
もう そろそろ
「私なんて~ショボーン」と
謙遜してないで
 
堂々と自分の能力に遠慮せずに
いて欲しいと思います
 
 
 
そして
「自分の能力」って
 
何も凄いことが出来る‼
とかばかりじゃなくて
 
優しいこと とか
自然と人に気遣いできる とか
 
そんなことだったり
 
後は
自分が欠点だと思ってる事も
実は素敵な能力なんじゃないかなー?
と思います
 
 
それで、、
ちょっと話はずれるけど
一昨年こんなことがありました
 
 
ウチの次女は
声が細くて 
本人的に大きな声を出してるつもりでも
 
周りが騒がしいと
聞き取りづらいことが
たまにあるのですが
 
ある日の日直当番の日
クラスのみんなが
ワイワイうるさくしていて
 
日直の次女は
頑張って 精一杯の大きな声で
「静かにして下さい」と
言っていたそうなんだけど
 
なかなか静まらず、、
 
そしたら先生が
「日直 ちゃんと大きな声を出しなさいプンプン
と注意し出して
 
娘は
「何回も言ってます‼」と訴えたそうだけど
 
「全然聞こえないムキー」と
言われてしまって 声が小さいことに
ダメ出しされたようです
 
 
この一件に
娘は暫くションボリしていて
 
細くて繊細な自分の声は
ダメなんだろうか、、、
声が大きな元気な子ばかりが
良い子なんだろうか、、
 
と自分の声を嫌い 沈んでました
(ただ ウチの次女は今を生きる見本のような感じなので すぐに切り替わって忘れてましたけども笑)
 
(こうやって 自分の無価値感が育っていくんだ~びっくり
と思ったと同時に 過去に娘に同じようにダメ出しをしていた自分を発見して ごめんね滝汗と思う私笑)
 
 
次女の細くて繊細な声は
とても癒されるし
優しい声だから
かわいいんですよおねがい
 
 
小さい頃から
親や先生や大人たちに
 
挨拶は元気よく!
ご飯をいっぱい食べて!
外で元気に遊んで!
友達いっぱい作って!
みんなに優しく!
勉強も運動も頑張って!
 
 
ってさ
 
おいおいガーン
大人の理想とする
良い子像を求めすぎだし
型にはめすぎだわ
 
 
そして真面目な親ほど
「ウチの子供はこの型にはまらない」と
悩むだろうし
子供をはめこもうと一生懸命になるよね
 
 
次女から この一件を聞いた時
 
どんな個性も
全ては あなたがやりたくて選んだ
いのちの表現だから
どんな人も素敵だよねチュー
 
と言ってあげられる
親でいようと思いました
 
 
・・・
 
とにかく 私も
もっともっと
自分の個性を能力を
存分に表現して楽しむぞ♪と
 
 
自分を遠慮している場合じゃないからねーチュー
 
 
モグモグ~~もぐもぐもぐもぐもぐもぐ
 
 
 

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