じゃじゃ丸ボートin臼杵

突然ですが、先日、前乗りで津久見。

そして釣りで佐伯に行きました。

今回の釣り仲間は４人です。

津久見で前乗りする際、必ずと来る言って過言ではない、源兵衛にきました。

相変わらず、絶品でした。

それからスナックへ行くと、次の日の釣りに影響が出るほど楽しみました。

釣り当日です。

今回は、じゃじゃまるボートで船を借り出船です。

航行中の朝日がきれいですね。

まるで私の心のようです。

そんな心の中、ポイントに到着しました。

そして釣り開始です。

釣果はスーパーライトジギングで、お呼びでは無いエソ。

タイラバで、赤イサキにアオナ（アオハタ）にイトヨリでした。

今ひとつでしたが、それなりに楽しめました。

それから帰宅すると、自分専用のサンルームで魚臭い洗濯物を全て洗い、そして干します。

自分のことは自分でする。

えらいでしょ。

次に魚の水洗いし、そして塩氷水で魚を寝かせます。

それから３枚におろし、兜を梨割りします。

それから料理開始です。

まずイトヨリのムニエルを作りました。

次に赤イサキを漬けにしました。

次にアオナを刺身にし、それから漬けにしました。

次にイトヨリとさつまいもの酒蒸しを作りました。

次にイトヨリの蒸しネギバターしょうゆかけを作りました。

次にイトヨリのアラでだしを取り、野菜スープを作りました。

さて今回も、楽しい釣りでした。

釣りだけではありません。

前乗りの飲み会や衣料品や洗濯料理と、

楽しいこと尽くめです。

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大きな仕事でも構いませんが、、

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大分へ太刀魚釣り

突然ですが、先日、大分市一の州へ太刀魚釣りに行きました。

に先立ち、弁当を作ります。

前回の釣行で、不作に終わった炒飯を作りました。

今回は成功のようです。

次に、ちくわの磯辺揚げを作りました。

これも、うまくいきましたが、磯辺揚げがかさばり、ほとんど弁当箱に入りませんでした。

次に、だし巻き卵を作りました。

市販のだしを使ったところ、辛く仕上がってしまいました。

次にスイートポテトサラダを作りました。

続いて、そのタネに牛乳などを加えて焼き上げ、グラタンを作りました。

これらに使ったスイートポテト。

いわゆる、さつまいもは、先日開催されたゴルフコンペで勝ち取ったものです。

ブービー賞。

下手なのでしょうか？

さて下手は認めつつ、それらを弁当箱に詰めます。

すると釣行へ向け、テンションが上がって行きます。

そんなテンションの中、今回使う、太刀魚テンヤの選手たちです。

そんな選手たちですが、左から２本、ラインを太刀魚にかみ切られるなど、さよならしました。

釣行前釣具屋へ行き、新しい出会いがあり、そして釣り場でお別れする。

まるで、恋愛のようです。

さて釣りに出かけます。

早朝５時。

家島港に到着しました。

暗がりのネオンがいい感じです。

それから5:30に出港します。

ポイントに到着しました。

それから仕掛けを整え、７時釣り開始です。

ちなみに、この太刀魚テンヤの付け方。

逆さまでした。

すると船員に、

「それじゃ一生釣れんよ！」

と、指摘されました。

さて付け直して、釣り再開です。

そんな釣りの合間に、弁当を食べます。

青空の下、船の上での弁当は格別です。

さて釣りですが、釣れない時間も少なく、ここ最近、最も楽しい釣行の一つでした。

さてそんな魚ですが、大小様々な中、持ち帰るに満たないサイズを船員にそれを渡し、３枚におろしてもらいました。

そしてそれを、太刀魚テンヤに巻き付けます。

するとエサ持ちがよく、同じ切りで３匹ほど釣れました。

これは万能です。

しかし、太刀魚の共食いの習性をいかした、少し残酷な釣りかたですね。

そんな中、同じ太刀魚を求めて船団です。

そんな船団を追いかけて、カモメが飛んでいます。

「カモメが飛んだ日♪渡辺真知子」

さて、そんな釣行も、12:30の納竿で幕を閉じ帰宅します。

今回の釣果です。

まあ、様になっていますかね。

さて突然ですが、私は変わりました。

「それは自分のことは自分でする。」

と言うことです。

私はかつて、釣りが終わると、魚臭い洗濯物全て、妻に洗ってもらっていました。

ですが、釣りは私個人の趣味。

そんな趣味を、最後まで全うすることを心掛けました。

そこで、私専用のサンルームを作り、そこに洗濯機やサーキュレーター衣類乾燥除湿機を備え、そこで洗濯しています。

えらいでしょ。

さて釣ってきた太刀魚を料理します。

小さな太刀魚を３枚におろし、それを焼肉のタレやごま油などと混ぜ、ユッケができました。

続いて、同じく３枚におろし、それを調味料に漬け込み、それから干し、そして焼き上げ、幽庵地焼きができました。

次にソテートマトソースを作りました。

さて今回、初めて釣吉丸に乗りましたが、最も素晴らしい遊漁船の１つと言って過言ではないでしょう。

ゆったりとした釣り座など、船そのものそうですが、サービスがとても行き届いています。

まず、乗船の際、個人のクーラーボックスに氷を入れてくれ、魚と氷が直接触れることのないよう、米袋を敷き、さらには、魚を入れるビニール袋を用意してくれます。

そして釣行後には、ビニールに入った魚の上から、米袋を敷き、そしてその上から氷を敷き詰めるなど。

そしてそんな船には、船長と船員２名。

１隻に、この人数はまれにありません。

その人の多さは、色んな配慮につながってくるのです。

そんなサービスを求め、今回の釣行仲間のＹさんとＴしゃんとＴさんは、次の釣行の船も釣吉丸決めました。

私は、と言うと、その日は釣りへ行かず、銀シャリ（お笑いコンビ）のライブへ行きます。

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台湾へトラベルでトラブル

突然ですが、先日、組合の研修旅行で、台湾へ行きました

今回の参加者は、大所帯で65人です。

そんな大所帯が、高雄空港に到着しました。

すると、そのうちの１人が、パスポートの手続きの不備かなにかで、入国審査に引っかかってしまいました。

これだけの人数ですと、なにかがありますね。

そんなトラブルの中、蓮池潭へ行きました。

その後、夕食を終えたあと街を散策しました。

ですが、ゆっくりもしていられません。

それは次の日のゴルフが、早朝５:30出発と、とても早いのです。

なので、早いとこ切りあげ、ホテルの部屋に戻ります。

そこでシャワーを浴び、最後に、コンビニで買ってきたビールをプシュッ！と飲みます。

すると何かが違うのです。

それはなんと、ノンアルコールビールでした。

もはや寝つけませんでした。

次の日です。

その日は、ホテルのレストランが、早朝のため空いていないので、ゴルフ場までのバスの中で、サンドウィッチやバナナを配給されました。

貧相な旅です。

そんな朝食を食べながら、ゴルフ場に到着すると、現地ガイドからＹ君のスマホで、集合写真を撮ってもらいました。

左から、Ｓちゃん、私、Ｇさん、Ｙ君です。

Ｙ君は、仲間はずれのようです。

ちなみに、この時私が掛けているサングラスは、DITAというブランドで高価です。

それを誕生日のプレゼントで、妻に買ってもらいました。

それをなんと、この台湾に地で、紛失してしまいました。

なんということでしょう！

妻に合わす顔がありません。

さて、そんな集合写真ですが、Ｙ君にLINEで送ってもらいました。

それはＳちゃんも同様です。

するとです。

Ｇさんが言いました。

「俺には届いていない！」

と、

それもそうです。

LINE友達ではないのですがら。

Ｇさんは私たちと年が離れており、それなりの付き合いなのです。

そんなこんなで、ゴルフ場はこんな感じでした。

結果、今一つでした。

それは、帰宅後洗濯して気付いたのですが、残暑厳しいにもかかわらず、ヒートテックのパンツを履いていたからでしょう。

さて、そんなゴルフのあと、昼食会場へ行き、その後15:00の新幹線で台北を目指します。

するとです。

時間が押してしまい、昼食会場へ行く時間がありません。

しかもそれどころか、15:00の新幹線出発時間、ギリギリ駅に到着しました。

なので、新幹線の中でコンビニの、おにぎりやサンドウィッチを食べました。

貧相な旅です。

そんなこんなで夕食会場へ行き、食事を堪能しました。

最終日です。

行天宮へ行ったのち、帰国します。

それから地元のうきは市で、反省会をしたのち帰宅します。

そこで力尽きたのでしょうか？

外で寝ています。

そんな私に、帰省していた娘が、腹に犬を置いて言ったそうです。

「お父さん、こんなとこで寝たら死ぬよ。」

と、

すると私が言ったそうです。

「今の時季なら大丈夫。」

と、

どうやら、季節のことを考えながら、外で寝ているようです。

翌日です。

財布の中身を見ると、記憶に無いお金が消えていました。

トラブル続きです。

そんなトラブルの中、数日が過ぎ去りました。

するとです。

紛失していたサングラスが、台湾の地より帰ってきました。

奇跡です。

それは、福岡から同行していた添乗員さんが、台湾のホテルやゴルフ場や新幹線などに、必死に問い合わせてくれたからです。

さて今回の旅は、さまざまなトラブルがありましたが、だからこそ、思い出になるトラベルでした。

お世話してくださった皆さまに、

感謝します。

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