最近、もうひとつブログ始めました
それは今まで学んできた
ユーザビリティ知識を紹介するブログです
それを書いていて気づいたのですが
「こうするとユーザーは使いやすい」
ということを考えるのはもちろん好きですが
「こうしたらユーザーはこれを選んでくれる」
というような
マーケティングに通じるようなことを考えるのも
好きということがわかりました
人が『あるもの』を見てどう思うかということ
『あるもの』を見たときの最初の印象
『あるもの』の説明を聞いた時の印象
『あるもの』を使った印象
『あるもの』を手に入れようと思うきっかけ
等々・・・
心理的なことから
使うことに関しては
人間工学的なことも関係してくると思いますが
そういったことに関心があることがわかりました
それってどんなことだろうと思ったときに
一言で表すなら
ヒットメーカー
がぴったりくると思いました
重要視することは
ユーザビリティ/ユーザーエクスペリエンスですが
(使っているときの使いやすさ/
使って良かったと思われること)
その前に
それを選んでもらう必要もあるし
使ってもらって良かったと思ってもらえたら
次も選んでもらえると思うのです
いろいろやってみて
やりたいことの範囲が広がっているような
気がしますが
より具体的になってきたのかもしれません
インプット・思考・アウトプットの日々です