2月22日金曜日、労働委員会にて山紀会事件和解調査と、40号事件調査（看護師夜勤手当問題）があります。
今から1ヶ月前に、労働委員会にて、この山紀会事件を和解するか否か話し合いました。
和解するには、組合は団交に理事が出席することを条件としました。会社は、再協議するとのことで和解が延長になりました。そして、いよいよ今月22日にその答えが出されます。
組合が要求していることは極めてシンプルです。介護や医療現場を把握した部長クラスの管理職、経営者である理事らが、現場労働者である組合と話し合いをすることです。
労使双方にとって大きな前進になることを切に願う！と同時に、徹底的にやりませっせ！
