十勝岳温泉
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十勝岳温泉・湯元・凌雲閣からレポートをスタートする。取材日は温泉に入ってからレポートをスタートしているのだが、十勝岳温泉で日頃の疲れを癒したからか、体はポカポカで体調も絶好調である。
 
 

 

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十勝岳温泉から見る美瑛・上富良野市街。とても綺麗だった。
 
 
 

起点
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起点位置には起点を示す看板とボロボロの路線名入り看板が設置してあった。路線名入り看板でここまでボロボロになった看板を見たことがないのだが、やはり標高の高さ故の気象条件の厳しさから来るものなのだろうか。もしこれを見ている道路管理者の方がいたら、是非起点位置の路線名入り看板を綺麗にして欲しいものである。
 
 

 

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起点はここらへん。早速ヘアピンカーブから始まる。
 
 

 

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勾配がきつい坂を下って行く。アクセルを踏まずとも加速していくので、スピードには注意である。ひたすら下りが続くので、ブレーキの連続的な使いすぎによるフェード現象にも注意だ。
 
 

 

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幅員は1-1.5車線。幅員が狭い上に、ヘアピンの陰から車が突如現れてくることもあるので、対向車と衝突しないよう注意が必要である。
 
 

 

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これが最後のヘアピンカーブ。6度目のヘアピンである。
 
 

 

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北海道道966号十勝岳温泉美瑛線と交差する。この交差点で北海道道966号十勝岳温泉美瑛線はここから十勝岳温泉まで北海道道291号吹上上富良野線との重複区間となる。

 
 
丁字路交差点
 
直進方向 北海道道291号吹上上富良野線
富良野 中富良野 国道237号 上富良野
 
美瑛 青い池 白髭の滝 白金温泉 十勝岳望岳台