取材した6月1日は非常に天気も良く、青空のもと光に照らされたカラマツの並木と支笏湖公園線は、また最高でした。
急な左カーブの前に、また中央分離帯が復活します。こういった中央分離帯は、事故減少にも繋がるでしょうし、走っている側としても走りやすいです。
先ほどの左カーブを抜けて数百m地点でセンターラインが白に変わり、追い越し禁止区間も終了しました。
カントリーロード♪この道♪ずっとー♪
と、歌いたくなってしまうような最高の道です。
急カーブ
この先 100m
中央分離帯あり
終点の手前で90度の急な左カーブがあります。中央分離帯があるとはいえ、今までのカーブとは比べ物にならない程急なので、通行の際は要注意です。