ラン休みの週末 | ファミリーで登る山日記 のち日々雑感

ファミリーで登る山日記 のち日々雑感

1995年に夫と2人で始めた山登り。
2年半の北海道在住をはさみ、2001年にはキリマンジャロに登りました。息子が生まれてからは、3人で八ヶ岳やアルプス、残雪期の山歩きなどを楽しみました。
息子が家を出た今は、日々のことをいろいろ書いています。

昨日も今日もお天気はよく、ラン日和。

以前の私だったら、自分に鞭を打ってでも走ったかもしれませんが、

歳のせいでしょうか、

「頑張り過ぎない」ということも大事かなと思うようになりました。

 

週末は、音訳の課題もしないといけないし、新しい登山靴を買いに行く

予定もありました。

午前中走っても、できなくもないのですが、無理をせず、2日間とも、

午前中はゆっくり過ごすことに。

 

忙しく、でも楽しかった出張を振り返ります。

高知の方は、皆さんとてもいい方で、酒豪の方も多く、連日夜は宴会。

美味しいお魚、生のカツオや鮎の塩焼きなどいろいろいただきながら、

日本酒も「美丈夫」「久礼」「文佳人」などたくさんいただきました。

ヤマトヌマエビの唐揚げも、美味しかったです。

 

移動が毎日車だったことは、普段車に乗らない私にとって、思った以上に

疲れになったようですが、緑の中を走り、四万十川沿いから、町を抜け、

海沿いに出て……。

高知のいろいろな顔を見た大旅行でもありました。

また行きたいです。

 

昨日の午後は音訳の課題を、今日の午後は登山靴を購入。

あっという間の1週間でした。