こんばんは
sakuです
三連休の中日
いかがお過ごしでしょうか
理想の将来に繋がる今日を
生きていますか
本はいよいよ
メインの部分に突入です
ちょっとした気付きですが
本のタイトルは
億を「稼ぐ」人の考え方
なのに対し
Chapter名は
億を「稼げる」人の考え方
となっているんです
著者のように実際に億を稼ぐかはさておき
この通りに実践したら
稼げる可能性があるよ
という背中押しのメッセージが
込められているのかもしれません
Chapter3
億を稼げる人の「考え方」
懸命に働いているのか
賢明に働いているのか
思わずドキッとする質問です
毎日ガムシャラに頑張ってはいる
でも本当にそれが最善の策なのか
1度立ち止まって冷静に考えてみるって
大事ですよね
人生のパイプラインをつくる
真似ができるビジネスオーナーと
出会う縁にあなたが巡り合えたら
そのチャンスを必ず掴み取ってください
なるほど
賢明な働き方も
パイプラインのつくり方も
自分だけでは分からなくても
既にやっている人を真似できるなら
めちゃくちゃ心強いですよね
そもそも
誰もがタイミング良く
そういう人と出会える訳ではないので
折角のチャンスを逃すのは
勿体なさ過ぎるな〜と思ったり
メンターを決める
=「影響を受ける先を決める」
スタートから高速道路を使わずに
一般道路で開拓したがっていたら
叡智の高速道路の最先端で
チャレンジしている人たちとは
まったくもって勝負にならない
うは〜
分かりやすい
能力のある人ほど
オリジナリティを出したがる気がしますが
まずは先に結果を出している人の
アドバイスを素直に聞き入れて
土台を作ってから
自分の色を付けた方が速いのは
目に見えてますよね
本当は自分にとって
耳を塞ぎたい内容こそが
あなたの突破ポイント
「弟子が師匠を選ぶ」
のではなく
「師匠が弟子を選ぶ」
「教えてもらえることがあたりまえ」
と思ってる人に
教えたい人は現れない
チャンスを選り好みしてる人には
チャンスは永遠に訪れない
ぎゃぁぁあ
耳が痛いことのオンパレードだ
でも的を得ていることばかり
指摘されて簡単に変えられるようなことなら
人生を大きく左右するような
変化ではないのだろうし
師匠だって人間だから
誰彼構わず教えようとは思わない
もし飲食店だとしたら
秘伝のレシピみたいなものを
そう簡単には教えたりしないですよね
師弟関係を認めてもらうことに
まず感謝し
信頼を築いてはじめて
伝えてもらえることもあるはず
もっと良いのがあるんじゃないかと
目の前に来たチャンスを見送ったら
次にチャンスが来るのは
死ぬ直前かもしれせん
少しでもチャンスだと思ったら
飛びついてみることで
将来が大きく変わるかもしれないと思うと
何だかワクワクしませんか
今回もまた長くなり過ぎたので
続きは後編へ持ち越します