【ウルバト】探査ミニマムチャレンジ 後編 レイヤー3・レイヤー4 | 山和(やまかず)のブログ

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たまに走ったり、ゲームしたり、謎解きやったりしています。

探査は持ち物検査。

このアンチテーゼを意図して始めたこの企画だが、そのエビデンスになりつつあるのは何たる皮肉だろうか。

なお、とりあえず外来語を使用しておけばインテリジェンスが滲む時代はすでに過ぎ去り、過度な使用はおやじギャグと同レベルでしかないのは理解している。

 

 

「探査ミニマムチャレンジ」

 

【ルール】

1 できるだけ少ない種類の怪獣で、全エリアをクリアし、ミッションポイント3500を達成する。

2 同名でも継承スキルの違う怪獣は別種類とする。

3 サポート怪獣の使用は可とし、使用怪獣の種類に含めない。

 

現在、レイヤー2が終了した時点で、使用怪獣はすでに17種類。

この先のウルトラマンエリアでこの数がどうなることか?

 

前編

 

 

前回の続きで今回はレイヤー3から

 

※実際のクリア順は、サポート怪獣の関係で違いますが、わかりやすいようにエリア順に記載しています。

 

3-A

いきなり持ち物検査エリア。

しかし、ここではあえてダークロプスを使用しない選択。

ミッションはクリアできないが、使用怪獣の種類は抑えられる。

サポートにベリアルをお借りして危なげなく3ターンでクリア。

 

3ターン以内のミッションのみクリア。

追加怪獣は無しで、17種類のまま。

 

3-B

サポート怪獣にマガパンドンが出てきてくれたので、このメンバーでチャレンジ。

 

ここでは、力無しのミッションもデマーガ使用のミッションも挑戦しない。

その代わり、使用怪獣は17種類のまま。

 

3-C

サポート怪獣のベリアルをお借りして挑戦。

 

ここでも探査3兄弟のミッションはスルーして、技無しのミッションのみをクリア。

 

追加怪獣は無しで17種類をキープ。

 

3-D

ここでサポート怪獣に、マガマメさん(@magamame_ulbt)のガルベロス登場。

 

もう最初のミッションクリアからずっとこのガルベロスちゃんにお世話になりっぱなしである。

 

おかげで追加怪獣なしのまま、ミッションも2つクリア。

 

3-E

ここで満を持してセグメゲル登場。

 

どのみちレイヤー4ではセグメゲルが必要だし、今も4体目の毒怪獣が必要なので全然オッケー。

 

多分レイヤー3で一番楽勝なエリア。

ミッション2つも軽くこなして、1種類追加で18種類。

 

3-F

ここでリビルドバルタンを投入。

いずれ登場するのだから、早くても構わない。

一見何も仕事をしていないように見えるが、継承スキルで必殺攻撃力のアップと防御力のダウンを行い、SPとUSPの供給を担っている。

 

ミッションは2つクリア。

使用怪獣は1つ増えて、19種類。

 

3-G

やはり、バルタン星人は外せない。

 

ここで上手くラゴラスあたりがサポートに来ると楽だったが、サポートに来たのは、フレンドさんのバルタン星人。

このバルタン星人が、まぁ完成度が高くて憧れ痺れる存在。

 

なので、ここはファイブキングの万能ぶりも発揮しつつ、バルタン星人の活躍に敬意を表すこととした。

 

ミッションは2つクリア。

使用怪獣はバルタン星人の分が増えて、20種類に到達。

 

3-H

ナースに悩んだ。

 

なんとかナース無しでクリアしたかったし、まぁ、その方法もあるのだが、その場合はニセウルトラセブンとかガンダーとか、結局もう1種類増えてしまうことには変わりない。

 

なので、ナースを起用。

ナースは配布怪獣なので、なんとなく使用するハードルが低い。

 

セブン怪獣のみのミッションをクリアしようとすると使用怪獣が増えてしまうので、そこは諦め、サポート怪獣に来てくれたガンダーをお借りして4ターンでクリアし、5ターン以内のミッションは達成。

 

使用怪獣は1種類増えて、21種類。

 

これで、レイヤー3はクリア。

 

ミッションは5つクリアできなかったが、それでも累計3100ポイントを獲得。

目標の3500ポイントまではあとわずか。

 

続いてレイヤー4

 

4-A

サポート怪獣無しで、いつものヤツ。

 

サポ無しと5ターンクリア2つのミッションポイントを獲得し、追加の怪獣は無しで、21種類をキープ。

 

4-B

せっかくクリア確定チャートを編み出したのだが、それだとここで2種類増えてしまうので、昔のチャートを使用。

 

自分で考えた手順でないが、何度プレイしてもひとつひとつの動きが計算されていて感心する。

 

サポート怪獣はたいてい何でもいいのだが、メフィラス星人を選択。

上手いこと3ターン目まで生き残ってくれて、バルタン星人(Re)をサポートしてくれた。

 

追加の使用怪獣はなく、21種類をキープ。

 

4-C

サポートにキリエロイドⅡ。

もし、サポートにキリエロイドⅡがいない場合(さらにゴルザReもセグメゲルもガルベロスもいない場合)は、ガルベロスを外して自前のキリエロイドⅡを使用して、サポート怪獣に近距離アタッカーでもクリアできる。

 

ただこのメンバーだと安定して5ターンクリアできるのが強み。

なので、安定して全員生存と6ターン以内クリアのミッションポイントも獲得。

 

追加怪獣は無し。

 

これで全レイヤー攻略完了。

 

目標の累計ポイントも3500PTに到達し、ポイント報酬を獲得。

 

クリアできなかったミッションは5つ。

探査三兄弟の3ミッションと、3Bの力無し、3Hのセブン怪獣のみのミッション。

 

最終結果。

使用怪獣は、全部で21種類。

これを多いとみるか少ないとみるかは人ぞれぞれなのでコメントが難しい。

自分としては少ないんじゃないかな、と思う。

 

ガタノゾーアを含めれば全部で5体のレジェンドを使用しており、その点は数だけの問題でなく、ハードルが高いかもしれない。

ただ、一方で、メカゴモラ、ゲランダ、バジリスといった星1や、配布のナースも含まれている。

 

できれば、20種類に収めれると綺麗でよかった。

多分、ゲランダ、バジリス、バルタン星人が同じ速の遠距離で役割が重なっているので、ここをまとめることができるかもしれない。

 

ただこの3体、どれも初期のころから使っていて愛着あるからなぁ。

 

まぁ、悪くない結果ということで。

 

 

以上で、探査ミニマムチャレンジ終了。

 

探査を盛り上げる意味でも、他のかたのチャレンジを期待しています。