第５弾から種族ごとに、いろいろな特性が追加された。
これについて、自分が分かっているものをまとめ
■イサマシ
こうげき威力アップ。
いわゆる打撃系のダメージが大幅に増える。
特性全般に言えることだが、通常のコマンドの時も必殺技の時も適用される。
ボコンボラッシュの時に適用されているかは不明。（他の威力アップも不明）
※必殺技で黒鬼に１ターン目からこのダメージ ！
■フシギ
ようじゅつ威力アップ。
妖術コマンドのダメージが大幅に増える。
おそらく弱点属性のダメージアップと累積で加算されるため、たまにシャレにならないダメージが飛んでくる。
※単発の攻撃でこれ。こうなるとポカポカ以外はほぼ即死
■ゴーケツ
こうげきダメージカット。
いわゆる打撃系のダメージを大幅に減らす。１以下にはならない。
ダメージカットの法則はまだ不明な点が多い。
いつでも適用されるのか、回数に制限があるのわからない。
※３ターン目の黒鬼の攻撃ですらこの程度に
■プリチー
はやさアップ
はやさがアップする。
速くなることは良いことなのだが、プリチーは総じて速いので、あまり恩恵を受けている感じがしない。
ポカポカの特性に比べれば、まだマシだが。
※このおかげでプリチーが先手を取る確率大
■ポカポカ
回復量アップ
回復妖術の回復量がアップする。
すべてのポカポカが回復妖術を持っているわけではないので、ほかの種族の特性と比較すると、かなり使えないイメージがある。
※有効な妖怪が限定的とはいえ、この回復量は無視できない？
■ウスラカゲ
とりつく威力アップ
悪い「とりつく」コマンドのダメージが増加する。
必殺技には適用されない。
必殺技は、ステータスダウンを伴うものでもようじゅつ扱いになるようだ。
※基本的に「とりつく」コマンドのみ威力アップ
■ブキミー
ようじゅつダメージカット。
妖術コマンドのダメージと妖術系の必殺技のダメージを大幅にカットする。
悪いとりつき効果を持った妖術系の必殺技もカットする。
※ガシャどくろの必殺技がわずか「１」に
■ニョロロン
とりつくダメージカット。
悪いとりつきによるダメージを大幅にカットする。
正直、こうげきやようじゅつのダメージカットに比べて発動する機会がないため、あまりありがたみを感じない。
