今日は新大久保の近くにある歯医者さんに行ってきました。

 

歯の老化が激しくて、先生も一生懸命に治療して下さいっているのに

 

老いの悲しさが深まっています。

 

自分を愛すること受け入れの法則に従って行かなくてはと感じています。

 

それにしても、歯の治療は、どっと疲れました。

 

 

 

 

女神山のリトリートの会話で、話題になった高田馬場の予言カフェに行ってみようかと思い立ちました。

 

 

東新宿の歯医者さんから歩いて行ける場所で、時間も午後2時を回っていたので、ちょうどよい時間でした。

 

 

 

 

かなり沢山の人が待っていました。自分の名前をノートに書いて30分は待ちました。僕はそこでいただいた

 

新約聖書を読んでまちました。英語と日本語の対訳になっていました。

 

昔、聖書で英語を勉強していたことを思い出しました。

 

 

 

まもなく、名前を呼ばれて、テーブルに着いて、一杯1000円の赤いオレンジジュースを頼んで飲みました。

 

ジュースを飲み終わった頃、

 

若い地味目な女性がやって来て、僕のスマホを受け取り、そこに彼女の声を録音してくれました。

 

 

 

彼女の言葉は繰り返し、主(イエスさま)はこう言っておられます、といっていましたが、それは省くと

 

次のような文言になります。彼女と僕の会話はほとんどなしです。

 

 

「愛する息子よ、私は本当にあなたを愛しています。あなたはこれまで多くの人々に対してすでに語り

 

つくしてきたと思っているかもしれませんが、まだまだ、これからですよ。あなたは、大切なものは何かを

 

これからもますます次の世代の人々に伝えていってください。あなたの柔らかい、うちがわからの優しさで

 

一人ひとりに愛を解き放って下さい。一人ひとりに贈り物を手渡すように伝えて行けるよう、

 

あなたを通して私がそうして行きます。

 

 

あなたが私から受け取るべき祝福は何なのかを今日から、思い巡らすようにしてください。

 

私が助けて行きます。

 

 

あなたの少年のような心を私は喜んでいます。あなたの生き生きとした好奇心の強い心で新しいことを

 

して行ってください。白いキャンバスに描くように描いてください。あなたがイメージできるように

 

私が助けてゆきます。あなたがずっと長くやりたかったのだけれど、忙しさの中で実現できていなかったことに

 

とりくめるよう私が助けて行きます。最初は自分のためにそれをしてみようと思って始めるのですが、不思議な

 

つながりや出会いがあって豊かな経験ができるように私が助けましょう。

 

 

 

あなたの健康を強めます。息長く、すべてを歓びを持って私から受け取る事ができるでしょう。

 

あなたの細胞が

 

ますます生き生きと元気になるように日々助けて行きます。

 

 

 

あなたはすでに光りとなっていますが、ますます大きな光りが溢れて行くようになるでしょう。

 

私は本当にあなたを愛しています」

 

 

 

 

一部、省略してありますが、長さは3分、ちょっとでした。

 

彼女は名刺の大きさの紙を手渡して行きました。

 

 

それには「預言を書き出してください。主イエス・キリストからの言葉をより深く心に受け取ることが

 

できるでしょう」と書かれていました。

 

 

録音を文字にするのはなかなか大変でしたが、イエス様は何度も私が助けてゆきます、と繰り返して

 

いることに気づきました。イエス様におまかせしてゆこうと思います。

 

 

 

 

僕は何を新しくして行くのだろうか?と、はてなマークです。「作詞をして行くのかな?」

 

と言ったら、亜希子さんは『画をかくことじゃない?」などと言いました。はてな、なんなのだろう?

 

でもイエスがたすけていくと言っているのですから、待っていれば、そのうちに分かることでしょう。

 

預言の代金はオレンジジュースの1000円の中に含まれています。

 

預言を伝える女性は何人もいるようでした。一人一人にその人に必要なメッセージを降ろしてゆくのでしょう。

 

僕には二つほどよい知らせが含まれていると感じました。

 

新しいことを初めて行くと新しい出会いがあること。

 

健康面で、イエスが助けて行くと言っていること。

 

実はイエスとは自分でも会話ができるのですが、預言カフェはどんなものなのかな、という僕の好奇心でした。

 

同じソースから来ているのでしょう。でも、他人の口から言ってもらうのも面白い経験でした。たった3分でしたが。