昨日、穴口恵子さんの誕生祝賀会が三井倶楽部で盛大に開かれました。

 

立派な建物で、華やかな会でした。100人以上の人が集まりました。

 

みんなおしゃれしていました。

 

 

 

同じテーブルで、僕の横に座ったのはなんと11歳、小学校6年生のすみれちゃんと

 

いう女の子でした。

 

 

 

彼女は「神さまは小学5年生」という本を書いて、それが30万部以上のベストセラー

 

になっているという少女でした。お母さんも一緒。同じテーブルでいろいろお話できて

 

楽しかったです。子どもの時からいろいろな神さまと交信しているそうです。神さまの姿形も見える

 

のだって。びっくりしました。僕は神さまの気配は感じますが、見たことはありません。人間神さまは

 

どこにもいますが。

 

 

 

 

最近9歳の碁の天才少女におどろいたばかりでした。彼女もすみれちゃんと言う名前

 

でした。最初、見たときは碁の天才少女かな、と一瞬思いました。

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その会で、僕たち夫婦も「ひふみ祝詞」をお祝いに歌わせていただきました。

 

 

 

僕にはお声がかからないので、穴口さんに僕にも一曲歌わせてください、と頼んで歌ったのでした。

 

 

家内とのハーモニーがきれいだと、いつも言われて、僕はみんなの前で歌を歌わせてもらうと、

 

たましいが喜んでいると感じます。何しろ「コトダマ歌手」ですから。

 

 

 

誰でも歌が好きで、特にコトダマの歌が好きな方はご連絡いただければ、「あわのうた」の作曲家

 

坂井洋一さんにご紹介します。彼がCDを創ってくれるので、たのしいです。僕は70歳を過ぎて

 

から、CDを出して、安く販売しています。あまりうまくないのですが、波動はいいと思います。

 

 

 

さて、すみれちゃんが歌ってくれたのですが、なんとすごく良い歌で、彼女があまりにもうまく歌うので

 

驚きました。初めて聴いた歌でした。曲の名前を聞いたら、竹内まりあの「いのちの歌」という歌だということ

 

でした。

 

 

 

今日は歯医者に行ったのですが、たまたま音楽のはなしになり、先生の奥様と竹内まりあのことを

 

話し合いました。奥様も歯医者さんで、治療中にいろいろ竹内まりあの話しをしてくれました。

 

山下達郎さんの奥さんであること、島根県出身、アメリカの大学にも留学していること。

 

たまにコンサートを開くけれど、切符がなかなか買えないほどの大人気だそうです。

 

彼女は竹内まりあの「人生の扉」が好きだそうです。

 

 

本当にこれもシンクロかなと思いました。

 

 

ホオポノポノって、すごいと歯医者の奥様も言って

 

いました。アメリカの友人が癌でもう死にそうだと言うので、最後に彼を訪問したら、なんと

 

空港に元気で出迎えに現れたのだそうです。びっくりして聞いてみると、彼のおばさんが

 

ホオポノポノを毎日唱えてくれている内に、彼の病気が治ってしまったそうです。

 

これも驚くべき話でした。ホオポノポノは祈りのような効果があるようです。

 

「人生が変わるホ・オポノポノ」(php文庫)を読んだばかりなので、そんなこともあり得る話かな、

 

 

と思いました。

 

 

この世は不思議なことばかりですね。