元々イタリアの歌手ジョーイエローがアメリカで
唯一ヒットした曲シュル-ダンスで使われていた。
昨年2018年DAPUMPがカバーしてヒットしている。
U・S・AもSeiya Edit /Joe Yellowが 1993年に大ヒットさせている。
これは憶測ですが2016年9月にサービスを開始したTIKTOKの影響を受けての
大ヒットに繋がった一つの要因ではないかと思う。
TIKTOKにより中学・高校生を主流にして
現在は年齢層も幅広く老弱男女関係なく参加されている
このTIKTOKの影響って云っても過言では無さそうだ。
USAは誰でも1度は聴いたことの有る曲だと思います。
そして・・・ダンシングヒーローも1985年歌手のアンジー・ゴールドが歌ったと言う曲を
翌年1986年荻野目洋子が歌ってヒットし、
現在もTIKTOKで使用曲として使われている。
ダンシングヒーローはバブリーダンスで当時使用されていたらしい。
現在はTIKTOKでも使用されている。
また、TIKTOKの影響で?RATS & STARが1983年に出した曲
め組のひとを2010年にカバーとして倖田來未が歌っている。
このも現在TIKTOKの曲として多くの人達に使われ愛されている。
ここ1年と数ヶ月でアッと言う間に
1980年代の多くの曲が多く使われていることに驚くばかりです。
調べて見ると1980~1990年代に訪れた
ディスコ全盛期の時代に流行った曲が多く使われていることも
確かな様だ。それにしても・・・1980年代の音楽が再び使われ始めるとは(ノ゜⊿゜)ノ
それだけ1980年代の曲は現在でも受け入れやすい物があるんでしょうね。
宇宙のファンタージは1977年と言うグループが歌って 居た曲で
1980年台のダンスミュージックでも使われていた。
他にも1977~8年頃にヒットした曲が使われている物が沢山有ることも確かです。
1978年に大ヒットしたダンスミュージックが起点に成っていると言っても不思議ではないと思う。
1977年1年前の映画で流行った曲も1980年代のダンスブームに火を付けたとも言える曲
サタデー・ナイト・フィーバー、ステイン・アライブの2曲 ビージーズが歌ってヒットしている。
1978年には Y・M・C・A ヴィレッジ・ピープル /ハロー・ミスター・モンキー アラベスク
1979年には イン・ザ・ネィビィ ヴィレッジ・ピープル 等が大ヒットしている。
これらの曲は原曲を紹介しています。
先ずは今日の所はこの辺でまた続きは来週の週末までに投稿予定しています。