ゆうのように舞い、梨衣のように刺す、金田朋子的ブログ -3ページ目

ゆうのように舞い、梨衣のように刺す、金田朋子的ブログ

本ブログは、全ての混沌を啓発として理解する態度を尊重し、その態度が社会をより自由で素晴らしいものへと変革すると信じる者のためにある。

彼女の言葉の記録。まだまだあります。

 

村川「村川梨衣です。りえしょんっていうニックネームがあります。はい!え~りえしょんていうあだあっ!はじめまして」 

五十嵐「ゼロからスタートですか!?」

 

村川「綾音ちゃんが急にとんとんってするから、いやえっ、どっどっどうしたんだろうと思って、私いま言ってるよ、言ってるよと思ったら、あれあれって、でなになにって見てみたらあら巻いてくださいって」 

佐倉「カンペって何のためにあるんでしょうね?」

 

村川「するっと食べたらとってもおいしくて、おお!!そこからぁ!私は!!とんこつしょうゆが大好きになったんですよ」 

南條「運命の出会いを」 

岩田「出会いをしてしまったと。じゃあ完全にとんこつ豚娘っていう感じですか?」 

村川「いや違います!違います!!とんこつしょうゆ娘です!!」

 

村川「神経統一?」 

大坪「精神統一です。」

 

村川「お~いりえしょんロボ~?」 

ロボ「なにっ?」 

村川「え~りえしょんだけどさ~」 

ロボ「えっ、どのやつどのやつ?」 

村川「ねえ、どのやつとかなくない!?」

 

客観りえしょん リスナー 

五十嵐「思い起こせば初めて動画のりえしょんを見たとき、ん?何?ん?えっ!?という印象でしたが、某ディーバを見て以来、りえしょん大好き病です。(中略)そこでお二人に質問ですが、初めは苦手だったものが、いつのまにか好きになっていたものって何かありますか?」

 

客観りえしょん 

茅野愛衣「手を動かしながら、私はっ!ほにゃにゃっ!てやると、なんかりえしょんっぽくなるのは、なんででしょうね」

 

トースト、フレンチトーストに続く食パンの食べ方は? 

村川「実は今日のお昼、パンのラザニア食べたんです」 

水瀬「美味しかった?」 

村川「美味しかったです。だからラザニアにしたらいいと思う」 

徳井「手間かかるね。トースト、フレンチトースト、ラザニアってだいぶ間が空いてる感じが」

 

ショックだよ~りえしょんショックだよ~・・・ちょっとみんな!苦笑いな感じ?

 

簡潔に言うと、人生は楽しく過ごしたほうが楽しいと思うので、これからも・・・頑張るぞぉ!えいえいお~

 

村川「たる!たる!あっ!皆さん、たるですぅ~!!」 

石川「今カンペでたるって出たんですね。なので大はしゃぎです」

 

聞いたときのあの感動というか、いや感動ですね。すごかったからもう、ふぇいえぇぃいええぇ~ってなって、ふぅぅ~なんていい曲なんだ泣いちゃう~っとか思っていたらあのデーメロ・・・はあ゛ぁ゛~!

 

客観りえしょん 

間島淳司「こういうピン芸人の人、いるよね?」

 

りえちゃん手裏剣!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ~ざしゅ!

 

村「(恵方巻きの方角は)どうやって決めてるんですか?」

五「気分」 

村「違うでしょ!またてきとうなこと言って」 

五「誰が決めてるの?」 

村「きしょうしょー?」 

五「天気じゃないでしょ」 

村「食の神?」 

五「食の神(笑)ん~今年は、西南西である。こっち~!みたいな」

 

村川「どんっ!どんっ!どぉんっ!! うぅ~」 

大坪「自分に打っちゃったね~」

 

今日はてんこ盛りパックだからぁ~

 

村川「どうしよう~二人が息してないですよぉ~」 

佐々木「息はしてるよ、大丈夫」 

磯村「虫の息ね」 

佐々木「勝手に殺さないでください」

 

ちまみれネーム・・・ああぁ!!コラァ~!!イチゴネームだろぉ~!

 

村「栓なき事だ」 

佐「それお気に入りなの?何言ってるかよくわかんない」 

村「仕方のないことだなという意味です」 

佐「すげー!チョー賢い!お前、神かよ~」 

村「ほんとに?私も神だったようだ」 

佐「ってことは、もしかして、私も?」 

阿「ちょっと~!誰が締めてくれるんですか!」

 

佐「(作家から)のんびりしたトークしてくださいよ、みたいなさ」 

村「ホットなやつみたいなね」 

佐「・・心が温まるエピソードだね(笑)確かに間違ってないけどね、ホットーク」 

村「ホォ~ット!」

佐倉「ホォット~!」 

村・佐「ホット~ク!!」 

佐「フゥ~!」 

村「今夜のホット~クは!」

 

五十嵐「りえしょん疲れてるんだもんね」 

村川「なんでそんなこと言うんですか~、ぱぴぷぺぽ、ほら、言えましたから」 

五十嵐「何が始まったの?どうしたの?怖い、怖いよ」 

村川「破裂音ですから、ぱぴぷぺぽは、元気の証じゃないですか」 

五十嵐「どういうことなの?」

 

客観りえしょん 

佐々木未来「もうね、疲れちゃった。何もしてないのに」

 

山本「村川さんに質問です。行ってみたい惑星はどこですか?」 

村川「土星です(即答)」

 

内田「私はね、わかば推しだからね」 

村川「あのですね、あの、以前ですね、まれいちゃんは、あおいちゃん推しっていう風にうかがっていて、ひどく喜んだ思い出があるんですけれでも」 

内田「あっ、それけっこう古い情報・・・」 

村川「いや~!!上書き・・上書き保存された~」

 

客観りえしょん 

浪川大輔「あのツインテール何なんですか!?」

 

入場、入場、入場無料ですので

 

燃費が悪くって、すぐお腹が空いちゃうんですよ。一回に食べる量は、そんな多くないんですけど、回数が多いんです。なので、ちょこちょこちょこって食べて、あ~お腹いっぱいってなって、ごちそうさま~て言って。ちょっと喋ったらお腹すいた~てなって

 

村川「オートの略なんですか?」 

下野「オートの略?」 

観客「マニュアル」 

村川「マニュアル!マニュアル式です。それが言いたかった」 

下野「オートの逆ね。オートはすでに略だよ」

 

どんな曲にも合いの手を入れてしまう、これは合いの手インストラクターの性とでも言うべきものなんですかね。

 

村川「やっ、きっ、んっ、さくっ、さくっ!昨12日」 

五十嵐「うん」 

村川「さくっじゅ・・・」 

五十嵐「壊れた壊れた、電波が悪いの?」 

村川「壊れてない!本物だから」

 

りえしょんクッキングです~本日はショートケーキを作りたいと思います。まずは、え~小麦粉・・・え~あっ、う~ん、ねっ・・・その他もろもろ、はい、ここにあります。すたたたたた、いぇ~いベーキングパウダーいやそれは本当に必要そうだからOK、突然のスタッフ乱入かと思ったけどファインプレ~

 

村川「助けてくれ!」 

相坂「どうした!?どうした!?」 

村川「ペンが開かないんや」 

松井「・・・開いた、割と簡単に開いた」 

村川「あっ、ありがとう」 

松井「おっおう、いいってことよ」

 

客観りえしょん 

山本希望「もう私、宣言します。りえしょん飼います」

 

村川「ドコサヘキサへっめん・・」 

佐倉「もっかい!」 

村川「ドコサヘキサ・・・めん、ドコサヘキサ・・めん・・」 

佐倉「何でそこで毎回躓くの(笑)?」

 

村川「えっ!巻いてください!?」 

石川「いちいち言っちゃうんだね

 

村川「私はそうね~、やはり~、え~一日一膳」 

大坪「ほんと?」 

村川「そこは常に心掛けてるかな。善に関してはね。善の心は、やっぱ持ち続けたいと思ってる」

 

客観りえしょん 

佐倉綾音「なんか知らないけど叫ぶんですよね」

 

村川「芥川さんの作品に、え~と、ほらっ!羅生門!羅生門あるじゃん」 

山本「お前の髪を、なんだっけ、むしって」 

村川「そう!食べるよ、みたいな」 

山本「食べない!食べはしないよ。カツラにするんだよ」

 

今日の猫耳、電池切れてま~す。うっふふへぇh。動かないで~す。っふふふhぉふ。でも、脳波はちゃんと出してますからね、心配しないでください。

 

冨岡「手拍子って言われてるよ。お参りかな?」 

村川「二礼二拍手です」 

冨岡「何の話!?」

 

村川「私も実はチョコかなって思ったんだけど、チョコもいいけど・・・え~とケーキ!」 

小松「チョコケーキ?」 

村川「あっそう!チョコケーキ、あとあれね・・・ショートケーキ!」 

小松「チョコにこだわりなかったね」

 

村川「クゥンってかっこいい名前だから、もしかしたらかっこいいのかもって思って」 

遠藤「なるほど」 

村川「けっこうバリバリなやつみたいな」 

遠藤「バリバリ!?マッチョな猫みたいな感じですか?」 

村川「こういう感じで、おいお前、みたいな」

 

村川「これ、すっごいわかるんですよ」 

水瀬「わかるわかるって言ってるけど」 

村川「そんな言ってたかな?」 

徳井「すっごいわかる、わかるわかるわかる、うっわかるわかるわかる・・・」 

村川「そんな言ってないでしょ!」 

徳井「わかるわかるって歌ってた」 

水瀬「わかるわかるソングで」

 

鳥胸肉ひく

 

あっ、こんなところにアイテムが、テッテレ~みずぅ~! おっほほほ水をゲットしたぞ~ 

まあ水は一番大事だからね、この人生の中で

 

ではね、フカヒレの豚まんの部分を、ちょっといただきたいと思います。

 

長妻「ダイナミックにあけちゃっていいよ」 

村川「アメリカン式ね」

 

合いの手は、決めるものというよりかは、う~んなんと言ったらいいのでしょう、

インスピレーションと言ったほうが正しいのかもしれませんね。

 

石川「・・・それでは石川さんお願いします、はい、ロジー役の石川界人です」

 

学生の頃、寝言で眠い~って言ってたみたいです。

 

村川「いいな~必殺技いいですね」 

五十嵐「りえサンダートルネードなんちゃら!!みたいな」 

村川「すごく強そう!なんか~あぁ~!!痛~い!!!」 

五十嵐「今りえしょんが動いた瞬間に、肘を椅子の肘掛にごすって(笑)しびれるところ当たった?なんだっけ?」 

村川「ファニーボーンです」

 

村川「さあいくよ~あなたのハートにぃ~りえ~マジック~キラキラキラ~!やったぜやったぜ!!はいっ!りえしょんこと村川梨衣です」 

五十嵐「あのさ、人が挨拶する前に面白いことするのやめてくんない。なんでポーズ取りながら椅子下げてるの?しかも一人で受けてるんじゃないよ」

 

五「いつからりえしょんにデレデレだったんですかって聞かれるけど割と辛辣だよね」 

村「そうですよ。みんな誤解しないでね。りえしょん、普通に無視されたりしてる」 

五「やめてよ!りえしょんの発言にみんなの思考が停止して、うん?って沈黙が生まれるだけで別に無視しているわけじゃないよ!」

 

客観りえしょん 

内田彩「あんまり仲良くないんで・・・」 

村川「なんてこと言うんですかぁ~!!」

 

客観りえしょん 

石川界人「もう僕は村川さんのファンだ」

 

私の生まれは北海道、そんな私は函館市

 

村川「は~い、こんばんは~」 

吉田「村川さんだけが最高の、マックスのテンションで出てきて・・」 

村川?「は~い!こんばんは~!」 

村川「あぁ!ちょっと~!」 

村川?「私が村川梨衣ですよ」 

村川「そんなわけないでしょ!?」 

村川?「いやいやいやいや」 

村川「のじょさんでしょ!」

 

アフレコ現場の雰囲気は? 

村川「こうやって、みんなでゆったりしているときもあれば、こうぽつぽつって、フフフみたいな、でフフ、きゃっきゃっきゃふぁ~みたいな」 

小森「すごい、全然イメージがつかめない(苦笑)」

 

五十嵐「次のうるう年っていつ?」 

村川「えぇっ!来年?あさって?」 

五十嵐「あさって!?すごいな」

 

村川「なぜ魔王候補かというと・・・」 

浅野「魔王候補ってなんだろう?」 

鷲崎「浅野さん!」 

浅野「ごめんなさい、ついね」 

村川「えっと、聖ちゃんが、なんかあの~・・ねっ!」 

鷲崎「同意を求めないでくださいよ!」

 

リスナー「現代の子どもの夢ランキングを調査して下さい」 

大坪「どうしよう、ほんとに普通の研究依頼が来たよ」 

村川「そうね、研究所だから」 

大坪「でもこれさ、ネットで調べたら即だよ」 

村川「なんてことだ~!」 

大坪「即、出てきちゃうよ」 

村川「ネット有能~!」

 

村川「すごくない?このさ、この鮮やかな赤」 

冨岡「そっち!?」

 

佐倉「その検定を持ってるんだね?」 

村川「架空だけどね」 

佐倉「あっそうなんだ、りえしょんワールドの中のお市検定なんだ。それ持ってると、どんな得なことがあるの?」 

村川「得なことは、特にないんだけど、でも、お市になった感じになる」 

佐倉「あっ・・嘘・・・」

 

ズバリ!あっズバリはなしね、ズバリはメール内容に書いてないから

 

パッショ~ン、リアクショ~ン、ハイテンション!

 

村川「いただきま~す」 

綾瀬・持月「どう?どう?」 

村川「うんっ!」 

綾瀬「辛い?」 

村川「うん」 

南條「食べてるだけだったじゃん」

 

客観りえしょん 

内田彩「今日も始まる前にちょっと話していたんですけど・・・恐ろしくなりました」

 

松井「ここで問題、P'sLIVEで一番、話の尺を取っていたのは誰でしょう」 

戸田「りえしょん!」 

村川「コラッ!!一番手で正解を出すんじゃないよ!」

 

全員「魔法少女大戦、応援番組、まほテレ~」 

冨岡「なんか若干ずれてたけど」 

村川「私ね、久々だから。申し訳ない、申し訳ないです」 

冨岡「さっき一回練習したときは、完璧だったのに」 

村川「ごめん、見失っちゃって」 

冨岡「一行目から見失うの!?」