記録のコピペです。
客観りえしょん
綾瀬「りえしょんのどこが好き?」
持月「やっぱり無邪気なところとか、あと否定しないところかな」
綾瀬「否定しないね、絶対しないね」
持月「否定しないよね」
綾瀬「なんかすごいことふられても一度受け入れてから・・・」
持月・綾瀬「ってこら~!」
五十嵐「6月に入ると梅雨ですよ。やだ!りえマジックで何とかしてよ」
村川「その際は頑張らしていただきますので」
五十嵐「6月眠くなったら、雨とりえしょんのせいね」
村川「じゃあ言ってくれるのかな、全部雨とりえしょんのせいだって、きゃ~!」
五十嵐「それ嬉しいの?何で喜んでんの?」
客観りえしょん
内田彩「印象は・・・すごい人だなーって(棒)」
最高の白魔道士、りえしょんこと村川梨衣です。
客観りえしょん
生天目仁美「若干しゃくれてしゃべるよね?」
原「魔道を極めるために」村「うん!」
原「王立ビブリア学園に」村「はっ!」
原「入学するんです」村「やった~!」
原「魔道書を」村「あっ!」
原「聖ちゃんに託されるので」村「そうだそうだ!」
鷲崎「ガヤがでかいです」
うさぎの名前をつけてみる
村「茶色でとことこ動いてるから、ちゃとこ」
佐「あ~、ちゃとこかわいいけどね」
村「ほんと?今もぐもぐしてたから、ちゃもぐでもいけるけど」
佐「ちゃもぐでもいけるの(笑)もしくはあいだとれば?」
村「ちゃとこもぐ?」
佐「すごい(笑)ちゃとこもぐ」
水瀬「今欲しいものは?」
村川「いっぱいある!いっぱいある!」
水瀬「欲しがりさんなんだね」
村川「あっでもシュレッター買う。大きいやつが欲しくて」
徳井「えっ場所取るよ」
村川「100枚くらい一気にできるやつ」
水瀬「りえしょん細いから紙と間違って入っちゃうと思うよ」
大坪「りえしょんさんは、今まで引かれたこととかってあるんですか?」
村川「う~ん、あるかないかでいったらぁ~」
村川・大坪・河原木「あるかなぁ~」
村川「UDFだから、なにかしらのこう~頭文字をちょんちょんちょんって抜粋した感じですものね。U!このUは一体何のUか。さあ、みんなで考えよう。何だろうな~Uは何だ!?U、うっう・・・」
内田「秋葉にあるよね」
大坪「それUDXや~」
村川「惜しい!」
大坪「惜しくない!」
村川「マヤ役のそらまるさんはお休みなんです。なのでね、ま、ち、ちめでね、ちめ隊で」
水瀬「ちめたいよ~」
村川「ちめたいよ~」
水瀬「ちめ隊で頑張ろう」
村川「頑張りましょ~」
水瀬「顔(笑)ムンクみたいな、ムンクみたいな顔」
村川「そんな顔してないでしょ(怒)!!」
鬼退治のビジョン2
そこに桃太郎がやってきます。今だ!ざしゅ!うわあ゛ぁ~みたいな。もうこの時点で、ほぼ勝ってる。でもまだ、完璧じゃないんでしょうね。鬼が武器を手に取った瞬間、置物だと思っていた雉が、さっ!ばすっ!って。勝利、大勝利~。そういうビジョンです。
客観りえしょん
山本希望「りえしょんってすごい細いじゃん。たぶん人の何倍ものカロリーを動いて消費してるからだと思うの」
客観りえしょん
小岩井ことり「尺をいっぱい伸ばせることは素晴らしい・・すごいと思う。私にはできない」
五十嵐「りえしょんロボに格納して欲しいセリフ考えてみました。読んで」
村川「なんでなんでよ~」「えぇ~!えぇ~!!」「卵焼きちょっと焦げちゃったけど食べて欲しいな」「あのね!あのね!う~ん内緒」「りえしょん真剣だよぉ~!」「もう食べられないよぉ~やっ!これ何の収録なんですか!!」
大坪「りえしょん、たまになんでやねんって言うよね。出身どこだっけ?」
村川「東京」
そんなこんなで、どうでしたか?
声優にならなかったらどうしてた?
村「ありふれてるかもしれないけど魔法使い」
大「どういうこと?詳しく」
村「小さい頃は色々あったよ、ケーキ屋さんとかお花屋さんとかね。でもそれ以外にもね、あっわかった!スポーツ選手は?」 大「あの、魔法使いの方を先に処理してもらっていいですか?」
村川「ご注文のイチゴパフェでございま~す」
五十嵐「あの、コーヒー頼んだんですけど」
村川「やだぁ~!ごめんなさ~い、ついつい自分が食べたいのピッポッポってやっちゃった~、はずかしい~!ごめんなさいお客様、すぐにコーヒー入れてきますから。イチゴパフェ、私が食べましょうか?」
村川「のじょさんにはね、私からは何にも言ってないのに、今度撫でてあげるからとりあえず今日は、ツイッターだけで我慢してね、よしよしよし~って撫でられてたけど」
大坪「遠隔よしよしされてる(笑)」
まだ、まだ帰るなって、まだ帰るなって、そう言って欲しかった・・・でも!あなたは言わない、だから私は帰らない、とは言えない、けど・・・えっと・・・ちょっと何言ってるかよくわかんないぃぁえ(困惑) 大好きぃ~!光央大好きぃ~!
メェリィ~クリスマ~ス、あっはっはっはっは。 メェリィメェリィ~あっはっはっはっは。 そんな感じでね、まあそんな感じでしょう。
村川「 今回ビビットレットオペレーション、ありましたね、全12話ですか、アローンとの戦い、たtかぁいました、戦う」
内田「何?」
村川「たくさん戦いましたね」
大坪「よっ!」
村川「よっよっおっ!私がリンカーンです」
村川「何も言わないんか~い」
佐倉「それ持ちネタにしてくの?ひげなんとかさんみたいな・・・大丈夫かい?」
長嶋「頭にあっ!っていうのが入っていた気がするんですけど、あれは何ですか?」
村川「あれですね、あの~感嘆文というか」
広橋「感嘆文?」長嶋「感嘆文?」
村川「確かありましたよね、国語とかで、あっ!みたいな」
広橋「感嘆符のこと?」
村川「それですそれです、それですよ~」
村川「これから先生と、二人三脚で頑張っていきましょう!!」
広橋「あのあたし達3人なんですけど・・・」
村川「笑顔ね、ゆかちゃんの笑顔、素敵な部分だと思います」
大坪「他は他は他は?」
村川「めっちゃ欲しがるじゃん(笑)あと目のつけどころ?」
大坪「目のつけどころ(笑)なんか意外と嬉しい」
好きな「しょん」で終わる言葉は?
村川「う~ん・・・インスピレーション」
大坪「おお~いいね」
村川「でしょ!よしよしよし。ゆかちゃんは?」
大坪「りえしょん」
村川「ちょ(照)ゆかちゃんたら~もう~」
大坪「うそうそ、テンション」
村川「嘘かぁ~!!人の心弄ぶのやめろぉ~!」
作品の、作品が、作品で、ありまして・・・えっ?リンカーン?リンカーンみたいだった?
リンカーンってこうやって演説していたんですか?
村川「はい!いらっしゃい、いらっしゃい、今日は屋台が一杯だからね、こう~私もね、おじちゃんだからね」
綾瀬「おじちゃんだったの?」
村川「お譲ちゃん、あれだね、金魚すくいをやりたいって、じゃあこれがあれだよ」
冨岡「何だよ!」
遠藤「第一印象は・・・すごい、おしとやかそうな・・・(笑)」
村川「待って!おしとやかそうになっちゃってるから。おしとやかじゃないの?」
村川「こないだも、なんかあったな」
佐倉「あった?」
村川「うん」
佐倉「思い出せる?」
村川「う~ん、ちょっと思い出せない」
佐倉「うん、そうかなって思った」
村川「聞いてくれた時点で、わかってくれてるなって思った」
佐倉「進めてって言ったのに何イチャイチャしてんのよ?」
大坪「今二人の関係を進めてたの」
佐倉「私たちもじゃあ」
村川「うぉlyおぇ、ちょっ体重がすごくかかってる・・・」
佐倉「・・・(苦笑)」
今、7時45分です。家を出るのは7時50分。あと5分しかないよ、お兄ちゃん早く起きたほうがいいよ、学校遅刻しちゃうよ~。ご飯も食べられないし、歯も磨けましぇ~ん。どうするの?どうするの?りえは知らないけどね~ぷぷぷぷ~、あはっ、りえはもう幼稚園に行かないといけないからそれじゃ
小松「公文の先生と公文にいた教室の子ども達とみんなで、すいか割りを、公文の目の前にある公園でしてた」
村川「公文てそんな楽しいところなんですね~」
小松「わかんない、小さいときの思い出だから」
村川「いい公文ですね」
村川・佐倉「せ~の!じゃ~ん」
村川「待って!?」
佐倉「なんて書いたの?」
村川「UNA(うな)」
佐倉「嘘!?私もUNA(うな)!U(ユー)・N(エヌ)」
村川・佐倉「A(エー)」
客観りえしょん
冨岡美沙子「りえしょんは、どこに行っても、りえしょんなんだなって」
水瀬「私、餅つきうさぎに見えたことがなくて。見えます?」
村川「あっ、でもさっき、見せてもらった感じ、う~んまあ・・ん~OK!みたいな」
村川「ぽいだよって、はいぽい」
村川「おじちゃん、よし、じゃあ私、頑張るね、よいしょ、ああ駄目だった」
村川「ははははは、お譲ちゃんは下手くそだね~。しょうがないから二匹あげるねって、あらあら、おじちゃんも下手くそ、あっはっはっは」
足を怪我してお風呂に入るとしみる。痛みを踏ん張る一言を教えて
村川「私ね、よくぶつけるの、そこらじゅうに」
水瀬「そのときは何か対処法ある?」
村川「痛っ!と思って・・・いったたって」
水瀬「それじゃない?痛っ!いったたって」
村川「やった~チョコチョコチョコ~、大好きチョコ~、やったやった~チョコチョコチョコ、もぐもぐもぐもぐ、う~んおいしい・・・」
阿部「聞こうよ、聞いて聞いて」
2回目って、大事なことを言うときにいうんだよね
たい焼きの羽がありまして、ぱりぱりのもくもくで、はいそうなんです、餃子みたいな
このマヨネーズ、明太マヨネーズなのに、なぜかピリッとしますね
じゃじゃーん 麺! はい、こちら双雲さん風に書きました。
佐倉「りえしょん、今いくつだっけ?」
村川「私?私12歳で~す。小学校6年生で~す」
佐倉「うちの村川さん、ちょっとまだ17歳通り過ぎてないので・・・でも17歳だった時あるでしょ?」
村川「うん、17歳だったときある」
村川「DDDDD・・・だだだ、えっ!?内田、え~!!、内田!え~!!そういうことぉ!UCHIDA!」
内田「何?」
村川「わかったぁ~!!わかったわかったわかったぁ~!内田が二人!ひゃあぁぁぁぁぁ~!!!つまり彩さんと真礼さん!!」
村川「なんか最近あった気がする・・・あんまし覚えてないな~」
五十嵐「だいたい覚えてないでしょ」
阿「なんかね、考えさせられるよね」
村「えぇ~!?人生?」
阿「人生も」
村「えぇぇ゛っぇ~!」
佐「阿澄神の人生に、えぇぇ゛っぇ~!」
村「教育ラジオ?」
村・佐「教育テレビ?教育テレビ?」
村「Eテレ?」
佐「Eテレ?」
村・佐「Eテレ?」
阿「感想を述べさせる気ないでしょ!」
村川「土星大好きだから」
山本「なんで大好きなの?」
村川「なんかさ、形も好きだし、わっかある感じ」
ハンバーグはお好み焼きの味しないよ?
浅野「ということで、りえしょん、二連続」
村川「二連続だ~!すごい!かつてない、史上初の二連続ですね」
浅野「大したことではないですけどね」
五十嵐「私の中でお市と言えば能登さんだけど」
村川「そこに私も、私もお願いします。お市イコール能登さん村川梨衣でお願いします」
五十嵐「村川さんもやってんの?お市」
村川「村川さんはやってない。好きなだけ」
村川「ぷっぷっぷ~出発進行♪だっだっだっだっだっだっだっ、私、機長です」
大亀「どこまで行くの?」
村川「そうですね~じゃあ今日は~浜松町行き」
大坪「りえしょんさん帰ってきて~」
村川「スペシャルなゲストの方を、さっそく呼んでみちゃいたいと思います。この方です、どうぞ!」
山本「うわ~りえしょんに吸い込まれる~」
村川「吸い込まれた~じゃないわ!なんだそのオリジナルの設定は!?なんだ私は、引力か?」
佐倉「クエストとリクエストが掛かっている高度なギャグ!冴え渡るギャグセンス」
村川「そうだね、その通りだよ」
佐倉「何でそこで大人になった!?・・・こいよ」
村川「すまんすまん」