先ず、白い紙の世界の話をしよう。
君が今視えている世界は
本当は君にしか視えてない世界なのだろう。
一見同じ世界を見ているようでも、
同じようには視えていないのだ。
そして、相手がどのような世界を見ているのかさえも僕らは見ることができない。
君が視ている僕の世界は
君視点の僕の世界。
されど、僕の目には君が視た僕の世界は視る事も
知ることも出来ない。
それでもきっと、僕は此処に
何かの爪痕を残すように
僕を置いていくのだろう。
白い紙の中に想いを映し出すように。
…解釈は視た人の数だけある。
寧ろそれが、沢山の世界と触れるようで面白いんだ。
だから恐れたりしないで、僕らを記して欲しい。
どんな姿になっても、そこに想いは宿り
僕らはそこに生き続ける。
たまにこういった、不思議?な言葉のメモとかがメモ帳から発掘されたりするので、また何か変な言葉を集めた変な本作れたらいいなって思いつつ。
…あんまりこーゆー事を言うと気持ち悪がられるからなあとか色々な葛藤があったりもします苦笑
ま、それが私なのだから仕方ないんですがねぇ(^◇^;)
というわけで今回はそんなメモの内容のブログでした\(^ω^)/
寧ろこの内容は本垢の方に書くのが望ましいように思えてきた笑笑
…忘れないで。
君の世界は君にしか視えないのだから。