今年は開幕からなぜか絶好調!CS出場は間違いない!日本一→最下位→日本一なんていう荒業を成し遂げられる球団なんてマリーンズ以外どこがあろうか!CSファイナルステージを見るために休みをとるぞ!


と思っていたのが7月の話。

結果は周知の通り。去年より1つ順位が上がりました。やったね!


…最悪でもCSには絶対出場できると思っていた自分が情けない。何年このチームのファンをやっているんだか。


というわけでせっかくの休みなのでセCSファイナルステージを見てきました。

実は小学~中学生の途中まで熱狂的なファンだったのに、なぜか今はまったく興味がなくなってしまった巨人。

そのきっかけは松井秀喜の退団後に球団がペタジーニを獲得したことでした。

松井が本塁打王になること毎年期待していた自分にとって、それを何度か阻止したペタは本当に憎い存在。(周りの球団を見ようともしていない、今覚えば恥ずかしい話)

そのペタを松井の代わりに獲得することに絶望感を抱き、自然にもう一つ好きだった球団、マリーンズのファン一筋になっていました。

松井の退団とともに巨人はその後球団初の4年連続優勝なし。Bクラスも経験。

強い巨人が好きだったこともあってか、そのまま巨人にはまったく興味をもたなくなっていました。


少年時代の憧れだった東京ドームの巨人戦。
4年間千葉にいた間、巨人の試合はすべて対戦相手チームの応援でしか行ったことがなかったので、応援の感情を持たずに試合を見る事が新鮮でした。

昔の自分だったらどれだけ興奮していたか!


仁志、清水、松井、元木、二岡、上原、入来、高橋尚、河原、岡島・・・







・・・いない


松井が巨人を退団したのは2002年オフ。

たった10年前の出来事なのに、

10年の間にこんなに選手がいなくなるものなのか・・・




だ、誰かいるはずだ!と思って手にした選手名鑑。

自分が最後にファンだった2002年に巨人に所属していた選手は次の通り(カッコ内はプロ1年目の年)


阿部慎之助(01)
加藤健(99)
鈴木尚広(97)
高橋由伸(98)



たったの4人。
当時から活躍していたのは阿部と由伸だけ。
10年たてばこんなに変わるものなのかと驚愕。

ちなみにマリーンズの場合は
小野晋吾(94)
渡辺俊介(01)
薮田安彦(96)
里崎智也(99)
今江敏晃(02)
福浦和也(94)
塀内久雄(00)
渡辺正人(98)※今オフ退団
青野毅(01)
サブロー(95)

の10人。巨人の選手の入れ替わりが激しいということなのか…




小さいころに憧れだった選手というのは自分の中でいつまでもスーパースターであり続けるもの。

特にマリーンズで言えば小野晋吾は自分の中で超スーパースターです。(福浦も同じ年代だけど一番好きだった地元の星、石井浩郎とポジションがかぶってたから当時はそこまででもなかった)


今年は名選手の引退が多い年となりましたが、こうやってどんどん自分が小さいころ憧れていた選手がいなくなっていくのは寂しいものです。


と、同時に現役時代を知っている選手がコーチや監督になるということはすごくワクワクします。
コーチや監督を見て楽しめる。これは長い年月プロ野球ファンであり続けた者の特権かもしれません。
諸積兼司や大塚明がコーチャーズボックスに立っているというだけで球場に足を運びたくなります。


そういえば来季からマリーンズも自分が現役時代を知っている監督になりました。(もっとも、現役時代は地元の星、中嶋聡とポジジョンがかぶってたからそこまででもなかったが)



パシフィカンブログ~自称マーフィー応援団長→北東北からパ全球団を応援するパシフィカン~-2002年秋田県八橋球場にて

(2002年 秋田県八橋球場にて)



というわけで、小さいころの憧れというのは意外と風化しないものです。

今は巨人ファンではないけれど、

松井秀喜、高橋由伸、二岡智宏、上原浩治、岡島秀樹、高橋尚成の活躍にはこれからも期待しています。




あ、あと世界一面白いキャッチャー小田幸平も。