こんにちは( ￣ー￣)ノ
テスト期間だよ
もちろん
勉強してない。
これはかなりやばい状況だ。
と
誰もがわかっている。
そんな話しはおいといて、去年の今頃を振り返ってみよう
私は受験勉強が嫌すぎて
でも嫌でもしないといけないことだ！
といろんな大人やお兄さんお姉さんに諭され、
「あー受験勉強が大変だー」
やらなんやら
言い回って実はしていない。
そんななか
受験だから勉強が大変ですよねー
受験勉強頑張ってるみたいだな！
きっと努力は報われるよ！
あんたなら大丈夫！
などなど
みんな私が勉強してる前提で激励の言葉をくださり…
だが実はしていない自分にとてつもない罪悪感を覚えていたことを思い出しますねー
まー私は島の学校だし倍率なんて０，なんなんの世界でTHE・定員割れだし
って
完全に受験なめてた
のは私の勝手な判断かもだけど周りもけっこうそうだったのさ！
そして前日
「これはさすがに落ちる。」
と思った私は問題集を少し解き、
「いや、先輩が言っていた。たいがい悪くても受かる。私はこの言葉を信じる。」
と思った私は
早めに就寝しました（多分22時くらい）
当日の朝
半泣き状態で会場へ。
こんな不安な気持ちだけ残るなら勉強するんだった…
そしていよいよテスト開始！
とにかく緊張してて…
てか先生かっこいいな！
ってわずかなドキドキももちつつ
ちなみに↑このお方あたしの担任ね
ただ、この先生
怖すぎる。
さぁテストの話ですが苦手の理科がスラスラ解ける解ける。
ほんとに若先生←中三の頃の理科のイケメン先生
ありがとう!!ありがとすぎる！と心のなかで叫んでたな。
この受験問題だったのは社会と数学
わからなすぎて
ここで私立探さなきゃって心の中はそれだけ。
それほど悲惨だったのか。
面接は緊張してて噛みまくり。
自分の名前受験番号を噛みそうになったぜ
てか甘噛みしてたぜ
まぁなんとか声のでかさだけで乗りきって。
合格発表には落ちてた場合に中学にすぐさま私立の願書の手続きしなきゃなのでがっつりポケットに印鑑をいれて猛ダッシュ。
沢山人がいるなか多分一番に近いくらいダッシュで番号を多分一番に近いくらいに発見し発狂。
いやほんとにあのときは命拾いしたような気分だった
そして今のおいらがあるわけだなぁ。
そんな学校に今は文句ばっか言ってますけどねｗ
まぁでも今はそれでもいいんですよね
さぁ勉強しよっかな
でわ。