以前からいろいろ良くしていたのを理論立てしようと思います
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箕面市との境にある池田市の整体院 気らく庵の山本洋史です
コロナ外来を始めることにしました。
内容は、コロナ後遺症、ワクチン後遺症、シェディングです。
感染症の症状として今まであまりなかった味覚異常のように
各々この数年で聞き馴染みができたり、
なんとなく聞いたことがあったり、
聞いたことはあるけどよく分からなかったり、
実際なんなんと思っていたりだと思いますが、
実は私もまだまだよく分かっていません。
ただ、新型コロナウイルス陽性が出て味覚異常が出たり、
新型コロナウイルスワクチンを打って体調が悪くなったり、
なんか体調悪くて原因がシェディングというものではないか
という方々が多くいらっしゃることは確かです。
そして、
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、シェディングというものの
ほとんどは中枢神経と内臓の問題のようです。
例えば、味覚異常は
に「あっさり味覚障害が良くなったので拍子抜けでした」
と書いたように、中枢神経を良くしたら良くなりました。
また、シェディングではないかという方は
中枢神経をまず良くすると症状がなくなりました。
以前からいろいろ良くしていたのですが、
体系立てて理論的にまとめたことはなく
通常の自律神経の施術で対処して良くしていました。
これをもっと理論立てして、
どう科学的にまとめて分かりやすく説明できるようにするか
今後の課題にします。
今までにない新型コロナウイルスや
今までにない新開発のワクチンや
新しい概念として出てきたシェディングなんて
まだまだこれから詳しく解明されていくもので
私にも詳しい内容はよく分からないことだらけです。
特に元薬屋(外資系製薬メーカーの営業、MR)の立場からすれば
新開発のワクチンなんて、
しかも安全性試験をほとんどすっ飛ばしたワクチンなんて
恐怖の対象でしかありません。
今までの薬が15年や20年かけて開発してきたのは何だったのか
と思っています。安全性の確保のために
それだけ長い時間をかけていたわけですから。
また、コロナ後遺症と言いながら実際は後遺症ではなく
症状が遷延している(長引いている)だけで
従来の感染症でも普通に見られたものであることも
少なくないと思います。
例えば、体力が戻らないことは
ノロウイルスやロタウイルスによる腸管感染症でもよくあり
私自身も東京でMRをしていた時に
1ヶ月以上体力が戻らなくて得意先の先生から
「しばらくうちには来なくても薬を使うからしっかり治せ」
と優しく言われたことがあります。
こういった一般感染症の緒症状も
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、シェディングに限らず
一緒にもっと良くしていけたらとも思っています。
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