母の足の甲から先がパンパンになっていたので、医者に見せてるのか聞こうとしたら本日休み。土日祝日でもないのに休み。
次回面会日に俺を無視する看護師に問うた。その答え。
医者には見せてません。
胸に水が貯まっても利尿剤を増やすしかなく腎臓に負担がかかるから。これは看護師の所見。
それは一般的にわかるけど
ほほえみ矢野の時の様に緊急搬送は御免だから。
ほほえみ矢野?それ相手にしなくて良いから。糞だからね。
医者には見せるまでもない?
隣が同じ経営の同じ系統の老人病院だからと安心してたのが悪いわ!反省!
なるほどそうやってなにもしないつもりならと
断ってた広島で一番高い病院の解離性大動脈瘤のCT検査を受けたいから手配してくれとお願いした。今まで半年に一度はCT検査をしてたので。
当日は解離性大動脈瘤の主治医はもちろん院内紹介で循環器内科の先生も受診した。
すぐに入院して治療をしますかと言ってくれた。
すぐにも入りたいところ、入居してる老人ホームと隣の院長先生のへの紹介もいるだろうと待つことにした。一週間経って老人病院の院長先生から話しがあるとのこと。母と看護師のリーダーで聞いた。これは入院加療が必要ですので母に入院しますか?と聞く。
母が言いにくそうにしてるから
この老人病院と平和公園の南の病院とどっちに入院するか聞いた。
もちろん平和公園!
なので日をあらためて入院した。
10日ほどで浮腫みが取れて体重も減った。
退院して老人ホームには戻らず老人病院に入院した。
院長先生には念をおいておいたが、解離性大動脈瘤はすでに60ミリは超えているのでいつ破裂即死してもおかしくないけど、胸水の治療をしないのはおかしい。
院長も平和公園の病院の循環器医のカルテがあるのでしばらくそれを続けるとのこと。
確かにその病院は週末医療が専門的なところはあるけど、なにもしないのではなく、しようとしない、もしくは出来ないんじゃないか?
某大学の医学部名誉教授に言われた。
一般の病院と週末系の病院とは明らかに考え方が違うと。
老人病院の院長は老人ホームに行ける様になったとしても系列の隣ではなく探してくれるそうだ。
話しは変わるが先日の土曜日。
母は老人ホームを出所ていたけれど、事前に施設の説明会に申し込んでいたので参加した。
突っ込みどころ満載なのでポイントを3つに絞って質問しておいた。
もう人質はいないから。
他の方達の質問ももっともだと思った。事故をおこしたジェネリック医薬品の説明がなく服用が続いてることとか。アクシデントの起きる時間帯がいつも同じこととか。安心できないよね。うん。
しかも高いんだから!
毎月27万は飛んでいくよ。