○何が「普通か」は、場によって変わる。自分の資質を生かせる「普通」を、選んだらいい。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

この前、IT業界のひとが集まる飲み会に行きました。

 

そこでしみじみ、何が「普通か」って、

場によって変わるなあ、と思ったのです。

 

・平日夜で、スーツを着てるひとが、一人だけだった。

スーツを着ないのが「普通」。

 

・起業してるひとが、何人もいた。

 

一度起業して失敗して、会社員になって、

また起業する予定のひとも。

「○○さんは、起業しないの?」という会話がされていたり。

 

起業するのは「普通のこと」という雰囲気。

 

〜・〜・〜・〜

 

もし、いま、「これが普通なのに、自分は普通になれない・・」
と縛っていることがあるとしたら、
 
一度、その思い込みと距離を置いて、
問いかけてみたらいいです。
 
 
その普通は、本当に、普通?と。
 
 
一人で距離を置くのが難しければ、
いつもの環境・人間関係から離れた場へ行って、
離れた場所からみてみたらいい。
 
 

世の中には、たくさんの「普通」がある。

自分にとっての「普通」、

自分の資質を生かせる「普通」を、選べばいいのです。