“MD世代”長澤まさみが「MDに焼いて持ち歩いてた」曲女優の長澤まさみ(36歳)が、4月5日に放送されたバラエティ番組「ハマダ歌謡祭・オオカミ少年」(TBS系)に出演。“MDに入れてずっと聴いていた曲”について語った。

映画「四月になれば彼女は」に出演する長澤まさみ佐藤健、森七菜が宣伝を兼ねて番組にVTR出演。佐藤が思い入れたっぷりに、山口百恵の「さよならの向う側」について話すと、長澤も中学生のときに大ハマりしていたと明かす。

佐藤が“異性に歌って欲しい曲”として山口百恵の「さよならの向う側」を挙げ、「とにかく最後のライブのあの映像が大好き。本当に何回見ても泣ける。グッとくるんですよね」と話す。

そして最近異性に歌ってもらったことはないが「歌って欲しいですね。伝説のライブだし伝説のアーティストさんだし、その中でも伝説の1曲」と語った。

 

長澤は「ベストをずっと聴いてたので。MDに焼いて持ち歩いてた」と話すと、スタジオのタレント・野呂佳代から「MD!長澤さんもMD世代なんだ」と驚きの声が上がった。

 

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