ぐっさんのブログ

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<湘南そして・・・>

とっても久々の日記。

実は、これまで書いてはボツ(載せてないだけ)、打ってはボツといった行動を繰り返してきた。

そろそろ書かないと、何もトピックスがない日常になってしまうと感じ、ようやく載せる、かけることが出来た。

まぁ、理由はひとつしか無い。

そう、行ってきました。つうかほとんど行ってんだけど。

○3-2 本城陸上競技場

強敵湘南を撃破したのだ。

北九州はこの湘南戦まで4試合勝ち無し。しかもホーム3連敗と決して楽観出来る湘南戦では無かった。
それに湘南はここまで上位に、というか首位をひた走ってた。5月に入り少しペースダウンな感はあったわけだが、実力は我々北九州から見ればかなり苦しい展開が予想された。
また、ホームで苦杯を飲まされるのか、はたまた来週のダービーに向けていい試合をしてくれるか、そのへんに興味も湧いたし、先々週、久々に練習を見に行った。
けが人の状況や選手のキレ、あのボロ負けの東京戦のあと、チームの雰囲気はどうかそういった観点で練習をチェックした。
くしくも京都には負けたが京都戦前に練習風景は以外と良好だった。
新井の復帰はまだまだ時間がかかる、はたまた富士も同様のリハビリ練習だった以外は選手の雰囲気はよかった。特にキムジョンピルに関して言えば、代表にも選べれたのかと訪ねたくなるような気合の入り方だった。
負けたとは言え、京都戦を見れなかったことが悔しい。

さて、昨日に戻るが、この日の北九州は湘南相手に面白い布陣で挑んできた。

    池元
 常磐    端戸
    安田
 森村    木村
関        宮本
 木鈴    小森田
    佐藤

この布陣。なんと関を左SB、宮本を右SBにもっていき、さらにアンカーを外し、森村と木村をドブレピボーテ。
なんと!!超攻撃的布陣なんだ、と私は一人観戦ながらつぶやいた。

湘南だろうとどこだろうと相手は関係ないのだ、と三浦監督の声が聞こえてきそうだった。それだけ京都戦からのチームの良さが目立つのか、それともなにか策があってのことなのか。。。

試合開始。

だらだらと書きたい心情では無いので、総括だけ。

特筆すべきは守備だっただろう。
木鈴の守備がかなり安定していたこと。小森田の判断力はチームのバランス役としては申し分無かった。そして宮本、関のラインは初の試みとは思えないほどの出来だった。
守備に関してはほぼ、ほぼパーフェクトだった。2失点のうち1失点は切り替えが遅れてしまいスキを突かれただけ。

攻撃に関しては、森村と木村だろう。
この2選手のコンビ力はずば抜けている。公私ともに仲がいいのだ。この2人が組めばおのずと連携は上がる。しかも森村が真ん中にいることで前を向けたときの構成力はかなり上がる。
そういったバリエーションが確認できたことは監督としてもプラス材料となることは間違いない。

また常磐に移籍初ゴールが生まれた。得意の左足だった。
ゴール後、メインスタンドに向かいバク宙を披露した。あの瞬間、スタジアムに平和と幸福が生まれた。ホーム3連敗の現実から解き放たれた瞬間だった。

試合としては5ゴールと、エンターテイメントにあふれたゲームとなり、観客としては満足してスタジアムをあとにしたはずだ。
再来週の平日栃木戦、私は観戦することがすでに決まっているが果たして平日に何人の観客がくるか、この湘南戦を見た観客はどう感じてくれるだろうか、興味が湧いた。


そしてそして、この勝利を契機に、来週はダービーだ。
博多の蜂の巣に乗り込んで行きたい。
一昨年とはまるで違う北九州を見せたい。
パスサッカーが洗練されているこのチームのすべてを見せて欲しい。
いま現在でいえば順位は北九州が上。昨年のベアスタのような素晴らしいゲームを期待している。

初レベルファイブということもあってか私はノリノリである。


<最終予選>

はっきり言えば、北九州の方が気になって、最終予選はどうでもよかったが、一応書いておこう。

今日、今夜対戦する相手はオマーン、ハブシのオマーンだ。
もうはっきり言ってルグエンが敷いてくる戦術は、一昨年、カメルーン相手に戦った日本と似ていると個人的には思っている。ようは亀の子作戦。
がっちり引いてくる。ここをどうこじ開けるのか。
香川や本田に期待しているメディアとは別に、私は、サイドに注目したい。

亀の子作戦に有効な手は、サイドをいかに攻略出来るかに限られている。

長友、内田の両サイドに注目していきたい。
おそらく、2-0もしくは3-0ぐらいでの勝ちを収めることができれば、ブラジルは確定したも同然だ。点差、完封の内容は選手達の自信に繋がる。

また宮市にも期待だ。得点を奪えることが、彼の成長につながっている。

さー今夜は名物となりつつある松木氏の応援をつまみに一杯やるとしよう。
またもや時系列日記となります。

4/2記<3連勝だJ>

いやはや、ここまでとは・・・。

といってもまだまだ第6節が終わったところだが、開幕の内容からは決して想像出来ない3連勝に我輩はいてもたってもいられません。

しかも、先日のアウェイ甲府戦、富山戦は「きっと」白熱した戦いを制しています。

甲府という強力2TOPの大砲をガッチリと防壁で防ぎ、ここぞのバズーカで、巨大軍艦をしかも相手の陣内で打ち落とすとは。

もはや、プレーオフ目標なんて言ってられません。そうです、自動昇格です。

横手社長は、大東チェアマンへのJ1規定外クラブを特例で認めてもらう嘆願文をいまからじっくり考えるがよし、です。

ここ2試合の三浦監督のコメントを聞いていて驚かせることがあります。

「私が指示するわけでなく、選手が練習通りに自らの意志でプレーした場面があった。」

計算でははじきだされないプラスアルファなプレーが出てきている。ということ。

チーム形成とは博打みたいなもので、選手それぞれに個性があるのは仕方のないこと、それをまとめてこそ監督の手腕だと私は考えていますが、この三浦監督はそのさらに上を行っている気がする。

無名の選手達がそれぞれの個性で大きな巨人に立ち向かい、時には個人勝負で相手をいなし、時には見方との連携で守備に徹する。

宮本が言うように、「スタイルは変えるつもりはない」と開幕戦からの数試合、こう語っていたように、スタイルは変えてない。
システムこそやはりの4-4-2には変わったが、チームのスタイルは変わってない。これこそが3連勝の要因であることは理解出来る。

今節はまた新しい風が吹き荒れました。

登尾、そして竹内です。

J’sGOALは必見になることだろうと思いますが、苦しい接戦でゴールが奪えるということは強者の証なのです。

今週は鳥取を迎え撃つホーム・本城。

もう4連勝は目の前まで来ている。隣の博多のクラブを追い越すチャンス。

6節だというのにこの勢いはすでに松本山雅に屈したことなどとうの昔の話。

相手の長所を徹底的につぶし、徐々にジワジワと相手を追い込んだ甲府戦、ひょっとして今シーズンのベストマッチだったのではないだろうか。

見たくてたまりません。

このまま40連勝を希望します。

過信は禁物ですが自信は大いに持っていい。この勝ちは必ずや選手自身の糧になる。

甲府という大先輩に、はたまた城福監督という立派な名監督に勝てたことは今後の苦しいシーズンの場面で、きっと糧になる。

鳥取は、5-0を期待する。いや可能なはずだ。

昨年の鳥取1年生にホームでコテンパンにやられたあの面影は我々にはすでに消失、大きな存在として鳥取を待ち受けたい。

本城でのゴールラッシュ、必ず見れるはずだ。

だから、とは言わないが、もう少し観客数が伸びてもいいのでは?と思って仕方が無い。

野球のシーズンも始まったわけだが、北九州オリジナルのプロスポーツはギラしかないのだ。

市民は、ここを応援せずどこを応援するんだ。

まだまだ来場者数5千人には程遠い本城に1人でも2人でも来場者が増えるのなら、さきほどの言った圧勝劇、見れる確率は上がるとハッキリ思うのだが・・・。


三浦監督のサッカーはクラブには確実に浸透した。

次は北九州市を浸透させたい。

一度でいい、本城に足を運んでもらいたい。






4/9記<七転び八起き>

Jリーグディビジョン2 第7節

対 鳥取(本城)

○1-0


1ヶ月前の開幕から3試合を見た段階で、今シーズンは三浦監督のチャレンジが裏目に出ることになると予想してしまった。

松本に負けた際に七転八倒のシーズンが頭をよぎり、ひざから崩れ落ちたあの日が懐かしく思う。

鳥取をくだしクラブ史上初の4連勝を成し遂げたギラヴァンツ。

八の段階で起きた、というより七までは完全に布石、八に起きることを予定、もしくは当然と思ってやっていた三浦監督を賛辞するしかない。

ブラボーである。

甲府戦の話に戻りたい。この試合、城福監督の思惑通りには行かなかった。2トップが完全に抑えられていたという点、そしてもうひとつは北九州を舐めていた。もちろん城福監督ではなく、選手達が。

ホームの後押しもあったことで選手に余裕が出ていたことは言うまでもない。それがあの試合後の乱闘騒ぎだ。

負けを認め切れなかった、というよりは認めたくなかった甲府。

2シーズン前、ギラは甲府に6点もやられた。その後遺症を逆に甲府側が持っていた、ということになる。

新しい風を吹き込んだこの試合、竹内や渡というニューカマー達が伸び伸びと自分のストロングポイントを吐き出している。

甲府に勝ったのは偶然では無い。必然だったのである。

さて、このことを踏まえて鳥取戦に移りたい。

登尾がサスペンションで出れない穴を監督は小森田に託した。また前節豪快ミドルをぶちこんだ竹内が初スタメン。

勢いを保ちながらこの試合に挑んだ、ということになる。

スタメンは以下

  池元    渡
     安田
  竹内   木村
     新井
富士       関
  小森田  宮本
     佐藤


昨年、鳥取には苦杯を強いられた。1年生にやられてしまった内容も含め全てにおいてやられた。この借りを木村や安田は忘れるはずがない。

試合開始。

鳥取は1列目よりも2列目が恐いスタイル。シャドーの2列目もしくは3列目の飛び出しが有効なチームだ。
10番の実信がゲームメイクするやっかいなチームという覚えがあった。が今季は舵取りの服部が移籍した。
見ていると実信が全てをやっている。これでは鳥取の攻撃にスピード感が消えていた。
鳥取の攻めにたいした迫力が無い。彼らは自信を失いつつある。6節を終えてわずか1勝という結果に終わっている事実が彼らに重くのしかかっているように迫力も魅力も、もう言っちゃえばオーラが微塵も見受けられなかった。
確かにバックラインは安定していたしサイドバックも攻撃に参加することなくきっちりとブロックを形成していたし戸川を中心としたバックに関しては問題は無い、問題は中盤から前線だった。
鳥取は縦パスを有効に使おうと頑張ってはいたが、質が悪い。それもギラの寄せが早いといえばそうなのだが寄せを振り切って良質なパスを前線へ供給出来なければチャンスは作れない。残念ながら今節の鳥取にはそういう厚みは無かった。

逆にギラはどうだったか。
中盤が充実している。攻撃時は4-1-2-3となり池元と安田がサイドを制覇。ワンボラの新井がぐいぐい前にボールを持っていけばサイドの上がりも充実一途。鳥取とは逆に自信をいかんなく発揮している。ポゼッションサッカーのスタイルはもはや鳥栖の上を行っているようだった。短い横パスからの縦。アタッキングサード付近での細かいパス交換。トップに渡れば切り込んでのシュートチャンス。
セカンドボールの奪い合いを制しほぼギラペースで試合が進む。
ひとつギラの課題として挙げられるのは決定力。これだけチャンスを創出しているのにも関わらずそれが得点へと繋がっていないことだ。フィニッシュへの道をもう少し詰めなければならない。
前半は0-0で終了。

後半、やはりギラの功成が実る。
パスの応酬でフラフラになった鳥取バックラインが乱れこぼれ球を渡がキーパーまで交わす大胆さで1点をもぎとる。
この男はもはや数試合でギラのアイドルと化した。チームトップの3ゴール。端戸や池元のハートを奮い立たしてくれるこのルーキーの活躍は刺激という面でもクラブの思惑通りな存在へと成長を続けている。

終盤はギラの足が止まりかけたが、小森田、宮本、富士という安定感抜群の守備陣が余裕のパフォーマンスで鳥取を退けた。

試合後のヒーローインタビューで渡のはにかむ顔はなんともいいがたい。あのスプリント能力、相手を置き去りにする圧倒的なスピードの持ち主がこんな屈託のない笑顔を振りまくなんて。もはやアイドルという他に形容詞が見つからない。

採点

三浦監督(7.0):4連勝。この数字はフロックでは無い。しっかりと準備をしている成果。岐阜も頂きましょう。

GK佐藤(6.0):コーチングバッチリ。安定感はもはやJ屈指でしょ。
DF関(5.5):中々、味が出なかった。攻撃参加する場面もあったし及第点
DF宮本(6.0):ダヴィの件で萎縮する?んなことは彼には不必要。オーバーラップも素晴らしい。
DF小森田(6.5):試合勘なんてまったく薄れていない。まじめな選手、キッチリと仕事をこなしていた。
DF富士(6.5):安定感の塊。多田はまだまだ出てこれないかもしれない。富士の評価はいつも良好。
MF新井(6.5):玉際の競り合いに強い。前への推進力が出てきた。北九州のブスケツに変貌しつつある。
MF木村(6.5):このリズムを崩さないキャプテン。果敢なドリブル突破も魅せた。あとはプレースキックか。
MF竹内(6.0):一瞬のボールタッチは彼ならではのもの。静岡ボーイの片鱗を見た。
MF安田(6.0):前を向いたらゴールへの意識は一番高い。頼もしいにつきる。
FW池元(6.0):フィニッシュに一番近い男だがゴールがついてこない。渡からの覚醒チャンスは次に持ち越し。
FW渡(7.5):速い上手い強い。どんどん伸びていきそうな逸材を北九州は手にしている。ひょっとしたら本当にひょっとする。

MF常盤(5.5):あとは連携だけブラインドプレーが目立つ。
MF端戸、FW林は採点無し。

見事の4連勝。この勢いはまだまだ保持していきそうな予感がたっぷりだ。次節は未勝利に喘いでいる岐阜、ゴールラッシュを期待したい。特にこの選手と言うわけでもないのだが、しいて言えば安田。10ゴールを目標に掲げるファンタジスタのゴールが見たい。





<マドリーが自滅>

マドリーがバレンシアにエンパテ。ロナウド頼みもバレンシアには通用しなかった。

これでバルセロナとのポイントディファレンスが4。

クラシコも迫ってきているし、これはもはや完全にしっぽは見えている。ここにきてバルサの復調が目立つ。

ミランも退け、ディマテオ・チェルシーを残すのみ。あとはベルナベウでのCL決勝もうってつけの舞台だ。

ここでマドリーがバイエルンに足をすくわれるようであれば、マドリーは偽者ということになる。

プレッシャーに関して言えばマドリーは追い込まれた。まぁよくここまで頑張ったものだが・・・。

バルサの世界一までもう少しだな。ビスカ!バルサ!!!
<鳥栖>

3/24(土)、佐賀県はベアスタに行ってきました。

そう、歴史的な鳥栖のプリメーラリーグ戦初勝利をこの目で見てきました。

マリノスという歴史あるサッカークラブはどうみても鳥栖にとっては巨人な存在。その大きなジャイアントにどう立ち向かうか。
ホームで、ベアスタで、どういった戦い方を披露するのかJ2という匂いがいまだに残る鳥栖がJ1のビッグクラブを相手にどう通用するのか。

ベアスタまでは車で移動。ベアスタ周りは車でごった返し。

しかも、駐車場が無い。あるけど、遠かったり、満車だったりでそれはそれはたいへんだった。もちろんパトロールカーも出動するような少し異様な雰囲気に包まれていたことだけは確かだった。

相手はマリノス。ご存知中村俊輔のいるチームだ。

タレントは豊富で、前線には大黒、そして斉藤学、中盤は俊輔を中心に兵藤や谷口がいる。はたまたバックには中澤と栗原という巨大な壁が完備されている。こんなチームにどう鳥栖がチャレンジするのか興味が湧かないはずが無い。

鳥栖はというと、ほぼスタメンは固定。前線は豊田と池田、2列目に水沼とキムミヌ、ボランチには高橋と藤田がいる。

試合開始序盤は、大黒のアグレッシブなラインブレイクが目立つ。右へ左へポジションを変え、見方の縦パスを伺う。

裏へ抜け出す動きはJ屈指。それを鳥栖のDF陣が必死にこらえる。そういうパターンが多かった。斉藤も果敢にドリブル突破で相手をおきざりにする形があった。やはりこれがプリメーラ、だが鳥栖の気迫のこもった守備は見ていて熱かった。熱があった。

鳥栖はカウンターを主体とするパスサッカー、よく言えばダイレクトなサッカースタイルだ。

ドリブル突破の出来る水沼やキムミヌがサイドからサイドを駆けずり回り、スペースを生み出す。そうかと思えば豊田が渾身のボールキープで中澤や栗原のタイトなチェックを振り切ってフィニッシュまで・・・。鳥栖はやはり完成されたチームだった。

一方のマリノスは・・・。

ハッキリ言ってまずい。

特に中盤においてはまずすぎて何がしたいのかさっぱりわからない。

「攻撃の組立」という文字がまったく浮かばれない。俊輔のトリック頼み、といっても言い過ぎではないこのスタイルは昨季、「~じゃけぇ」の監督が築いたスタイルなのか?俊輔は孤立し、ボールが活きていない。
谷口や兵藤はボールは持ったが前に送るだけ、飛び出しも無ければ好機も作れない。
ラインも押し上げるが、連携がうまくいってないが為に、ボールを取られた時はそのまずさが倍増してマリノスへ跳ね返ってくる。
そしてそれをよく突いていたのが鳥栖だ。特にボランチの2人は効果的だった。
運動量ははるか鳥栖の方が上、何故ならボールを奪取した後のイメージが出来ているからだ。じっくり攻めるパターンで決定的な場面も作ることが出来るし、少ない時間でカウンター「ドーン!!」みたいな形もそれは容易だった。

歯車が徐々におかしくなってくるマリノスを横目に鳥栖は、徐々に積み上げたロジックを完成させようとしていた。

後半20分過ぎ、ファーで構えていた水沼が見方の浮き球スルーパスに反応、飛び出しからキーパーを交わしてネットを揺らしたが、これはオフサイド。

もう横浜の壁は崩壊寸前である。

30分過ぎのコーナーキック。マリノスは豊田をがっつりとマーク。そこに、こぼれ球を水沼が・・・押し込む。ねじ込むといった表現の方がしっくりくる。

ベアスタが揺れた。揺れた。そして揺れた。私も揺れた(笑)。

爆発的な歓喜に悲鳴のような雄叫び。泥臭いが完成されたゴールだったし、これは実に当然のゴールだったように思う。

樋口監督の思惑は・・・。何も無いことは無かったと思うがこれほど無策なビッグクラブもあることが今回の私の収穫だった。

最後は小野や中町なんかを投入、栗原を前線へ持っていくといったパワープレーに出るが時すでに遅し。無我夢中で勝ったというよりも内容から全てにおいて鳥栖が優位を保ったままジャイアントキリングを達成。

・・・。

そんなところでさ、


つくづく思うんだけどさ、


去年、ここでギラは鳥栖倒してんだよな~。


ここで見た記憶は役に立つ日が来るのだろうか。鳥栖のサッカースタイルはありえないほど完成形だった。

このスタイルでシーズン終了時の位置がとても、とってもー楽しみなのである。




そういえば、帰りの喫煙コーナーで鳥栖サポーター達がこんな話をしていた。

「去年見た北九州との試合に比べたら、なんか今日は面白くなかったな~。」

心の中で私は、

「そうだろ、そうだろ、ちっとも熱くなんねーよなー、すぐそっちいっからよっ!!」

と呟いたとかつぶやかないとか・・・(ニンマリ)。



<対富山>

○2-3

やってしまった。やってしまったのだ。

逆転劇を!!

強い、このクラブは噛めば噛むほど強い。

開幕からの日々をおおいにバネにした我がクラブ。

もう何もかもが詰まっていた試合だったのでは・・・と推測する。

富山に移籍したJ2のサムライである西川はやはり私にとっては危険な選手なのだ。あの前半終了間際に取られた失点は与えてはいけない唯一の失点だったはずだ。

後半開始直後に池元が今季初ゴール。それからまた放された形にはなったけど、2試合連続ゴールを決めてくれた渡、そして決勝点の端戸といったように前の選手が点を決めれる。これは実に調子が上向きだということを意味する。

次節の甲府とかいう強豪相手にいいはずみがついた。

イケイケのまま。

で中銀へ。

渡は・・・ひょっとすると、ひょっとするかもしれない。