最後のトリガー ~インプットしたら引き金を引け!~ -12ページ目

最後のトリガー ~インプットしたら引き金を引け!~

インプットしてもアウトプットしなければ意味がない。
弾を込めたら、引き金を引かなければ。今日が最後だとしたら?


人は集団の傾向に流されやすい。
流行というのがその顕著な例だと思う。

大勢の人が使っていたり、興味をもっていることが気になり、自分もその方向へ向かおうとする。

「みんなと同じ」集団に所属するという安心感。それを求める心理が人間にはもともと備わっているのだろう。
プライベートではそれでかまわないと思う。

でも、ビジネスで成功するためには、みんなが行く方向に付いて行ってはいけない。もうそこに甘い水はない。
いわゆるレッドオーシャンというやつだ。

敵が少ないブルーオーシャンを目指す。でも人々はなぜブルーオーシャンを目指さないのか、目指せないのか。少数派になるのか。

それは、リスクがあるから。
人が少ない地には、なにがあるかわからないし、失敗するかもしれない。
多数派の集団から責められるかもしれない。

人は知らないもの、未知のものを怖れ、おまけにそちらに行く者を責める傾向がある。
キングコングの西野さんがTVに出なくなり、絵本を書き始めたとき、「芸人のくせに絵本なんて描きやがって。ひな壇に出ろ!」と非難されたのもそういうことだろう。

流行や多数派、常識と呼ばれるものを見つけたらチャンスだ。
「それ以外」の方向を目指すことで、ブルーオーシャンが見つかる可能性が高まる。