山口なつお オフィシャルブログ「レポートブログアメーバ版」Powered by Ameba文字通り、「小さな声」をいただきました。

7日の街頭演説後に、小学一年生の男の子から、思いがけず、お手紙をいただいたのです。

手紙には、「(山口さんは)パパやママ、ぼくたちみんなのスーパーマン」と書いてありました。真心のエールに、目頭があつくなりました。

公明党は、子どもたちの未来、青年の未来を開くため、数々の政策を実現してきました。

■1969年 教科書無償配布
「先生!この教科書いくらですか?みんなと同じように買いたいんです!」涙で訴える小学生の声を、国会に届けました。
https://www.komei.or.jp/policy/result/story/10.html

■1999年 奨学金制度の拡充
「長引く不況で進学を断念せざるを得ない」「子ども2人が大学に進んだが、仕送りで家計は火の車」といった声を聞いて、実現しました。
https://www.komei.or.jp/policy/result/story/12.html

■2006年 携帯番号ポータビリティー
公明党青年局が、846万人の署名を提出。総務省の態度が一変しました。
https://www.komei.or.jp/policy/result/story/09.html

このように、現場の「小さな声を聴き」、国会へつなげ、具体的政策として実現してきたのです。

これからも、公明党は未来を開く「スーパーマン」でありたい。山口なつおは、その先頭に立って戦います。働きます。一通の手紙に、誓いました。